メルボルン空港で警報、全員退避

タイガーエアに脅迫の情報で捜索

 1月9日、メルボルンのタラマリン空港でタイガーエアに脅迫の情報が入り、乗客職員が退避し、警察の徹底捜索の後ようやくターミナルが再開されるという事件が起きた。

 空港スポークスウーマンの発表として、同日午後9時頃にタイガーエアを対象にした警報が出され、4番ターミナルの乗客職員全員がターミナルから退避させられた。また、すでに搭乗を済ませた乗客はターマックに駐機した旅客機内に閉じ込められ、フライトはすべてキャンセルされたと報道されている。

 また、同空港ウエブサイトでは、午後9時以降にはタイガーエア・フライト7便が着陸している。しかし、着陸した旅客機はすべてターマックに駐機させられ、乗客も1時間以上機内に閉じ込められたままになったとのこと。

 フライトが混乱したのはタイガーエアだけで、他の航空会社はすべて平常通りに運行した。結局、10日午前5時になってタイガーエア・ターミナルが再開された。

 タイガーエア利用予定の乗客はウエブサイトで調べるよう呼びかけが出ている。また、メルボルン空港側は脅迫の内容について明らかにしない意向。
■ソース
Melbourne Tullamarine Airport’s Tigerair terminal reopens after security alert

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