移住豪人家族、ケープタウンで惨殺

斧様の凶器で殴打か、2人が負傷

 1月29日、2014年にWA州から南アに移住した家族の3人が斧様の凶器で惨殺され、死体で発見され、2人が重傷を受けて発見された。

 現場はケープ・タウンに近いステレンボシュのゲート・コミュニティで、マーチン・バン・ブレダさん、妻のテレサさん、長男のルディさんが殺害されていた。ゲート・コミュニティは住民と住民が許可した者でなければ入れない。16歳の娘、マーリさんが頭に重傷を負い、重体となっている他、もう一人の息子、ヘンリさんが軽傷を負っている。南アのメディアは、「家族は斧で襲われた模様」と報道しているが、まだ逮捕者は出ていない。

 家族はWA州パースから現住所に引っ越したばかり。警察スポークスマンは、「殺害の動機はまだ判明しておらず、むやみに憶測しない。まだ誰も事情聴取していない。被害者宅で何が起きたのかは捜査が進むまで待つつもりだ」と発表している。

 また、プレトリアの豪高等弁務官事務所は、「家族殺人事件は受け取っているが、コメントはできない」と発表している。また、家族がオーストラリア国民なのか、永住権者だったのかも明らかではない。

 息子2人と娘の3人はいずれもエリート私立高校の卒業生で、ルディさんはメルボルン大学で学んでおり、いずれも今回の惨事にショックを受けている。

 特に両親を失ったマーリさんの同窓生は、「こんな恐ろしいことが起きて、彼女を慈しみ、世話をする人がいるといいが」とショックを語っている。(Ratei)
■ソース
Three members of Perth family murdered in South Africa

http://www.abc.net.au/news/2015-01-28/members-of-a-perth-family-murdered-in-south-africa/6053380

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