早朝の濃霧で女王誕生日のフライトに遅れ

シドニー空港離着陸の10便ほどがキャンセル

 6月12日、女王誕生日(ただし、この日を誕生日とする女王はいない)の早朝、シドニー首都圏の一部が濃い霧に包まれ、シドニー空港では早朝離着陸のフライトに影響が出た。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 空港広報担当者によると、国内線10便ほどがキャンセルになった他、国際線1便がブリスベンに迂回した。

 また、国内線は90分の遅れ、国際線は最高45分の遅れが出ていた。そのため、搭乗予定客はそれぞれの航空会社の情報をチェックするよう呼びかけが出ていた。

 運輸管理センターによると、この濃霧のため、空港近くの道路交通にもかなりの影響が出、「シドニー首都部でも特に空港近くで交通に支障が出ている他、首都部から北部海岸、南部海岸に向かう幹線道路も霧が濃い状況になっている」と発表していた。

 霧は朝のうちに徐々に晴れてきたが、気象庁(BoM)のジョーダン・ノタラ予報官は、「霧はシドニー首都圏西部ではかなり長く残ると思われる。西部でも朝のうちに徐々に晴れるが、霧が上昇し、低い雲になって垂れ込めることも予想され、午後になるまで晴れ間が現れないかも知れない」と予報していた。
■ソース
Sydney fog causes some public holiday flight delays

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