早朝からシドニー国内線に大きな遅れ、1,000人以上に影響

航空交通管制のシステムに異常

 
 スクールホリデーの開始とともにシドニーから飛び立とうとしていた家族連れなど1,000人以上の搭乗客が、航空交通管制のシステムエラーにより立ち往生している。

 
 9月25日朝にABC放送(電子版)が伝えた。

 
 Air Services Australia (ASA) は、今朝5時にシドニーの航空交通管制におけるソフトウェアのシステムエラーがあったとしている。通常では1時間に50便のフライトを扱うことができるが、マニュアルで行った場合、およそ15の到着、出発便しか管理することができない。

 
 ABC放送は、今回のエラーがフライトのダイヤを計画するシステムに関するものだとしている。このシステムは管制塔にレーダーのイメージを送るため、復旧しない限り管制ではどの飛行機がどこにいるのかを特定できない。

 
 また、シドニーメルボルン間のデータ連携に関してもシステムダウンしていると伝えられている。

 
カンタス航空の出発便を表示するボードには、メルボルン行、ブリスベン行き、アデレード行きの便に関して「ATCレーダーの不調による遅れ」と表示され、チェックインのカウンターには長い列ができている。

 
本日搭乗予定の搭乗客は、航空会社への早めの確認が必要とみられる。

 

■ソース(内容はライブで変更されている模様。最新情報はこちらから)
Sydney domestic and international flights delayed due to air traffic control system fault

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