金曜日のシドニー首都圏、午後に雷を伴う暴風雨

来週は木曜日をピークに熱波到来も

 気象庁(BoM)は、シドニー首都圏に8日午後から雷を伴う暴風雨が訪れると予報している。また、来週には首都圏が熱暑に包まれ、木曜日をピークとして首都圏西部では摂氏40度に達する見込み。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 ペンリスでは12月13日には摂氏37度、14日には40度に達する見込みで、一方、パラマッタでは13日には35度、14日には36度と予報されている。ただし、シドニー市部は32度前後にとどまる。

 BoMでは、ペンリスの気温は例年12月の平均気温、摂氏29.4度をはるかに上まわる。12月のペンリスの最高気温記録は摂氏42.3度だったから今年は記録にかなり迫ることになる」としている。

 さらに、「ただし、海岸部では海からの北東の風が入り込むため、それほどの気温上昇はないだろう」としている。

 また、「8日午後の気象はそれとはまったく異なり、州内各地で散発的な雷を伴う暴風雨が発生する見込みで、シドニー都心部から南の海岸部をナウラ地域まで。また、北は北部海岸地域から内陸部一帯にかけてで、州を覆っている低気圧が不安定な状態になっている」と述べている。

 週末は、「シドニー首都圏は好天が予想され、気温は摂氏25度から30度未満。土曜日は雲もあるが、日曜日は州全域が晴天で、州北東部とブルーマウンテン地域で雨も予想される」としている。

 シドニーの11月は、7日間連続で摂氏25度を超える日が続くなど例年にない高温が続いたが、12月に入ってもまた高温日が続くとしている。
■ソース
Sydney weather: Storms expected today before summer heat hits next week

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