シドニー北西部の変電所焼け、26,000戸停電

ホーンズビー、ヒルズ地区、復旧の見通し立たず

 2月13日昼頃、シドニー都市圏北西部ホーンズビー地区変電所地下ケーブルが焼け、北西部の数地区にわたって停電になった。

 変電所の複雑な設備が焼けており、復旧の見通しが立っていない。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 この火事でホーンズビー、ワイタラ、アスキース、ホーンズビー・ハイツ、ワルーンガ、ゴルストン、マウント・コラー、ノーマンハーストなどの地区に被害が出ている。

 上記地区では学校、店舗、一般事務所なども停電し、やむを得ず営業を中止したところもあり、ウェストフィールド・ホーンズビーでは、ウールワースその他の生鮮食料品店は営業を続けたがその他の小売店は閉店したと発表し、さらに、「ショッピング・センター周辺の信号灯が消えているため、駐車場係員がセンターから出る車の交通整理を行っている」と伝えた。

 ホーンズビーRSLクラブ、イベント・シネマも終日営業を中止し、ホーンズビー・シャイア・カウンシルも13日夜に予定していた会議を延期した。

 午後2時45分頃、送電会社のオースグリッドが、「安全に送電を再開できるよう損害の状況を調べている」と発表した。

 さらに、「複雑な修復作業が必要になるため、送電再開がいつになるか分からない」と発表している。

 また、交通管理センターの広報担当者は、「影響を受けている地域の約30箇所の信号灯が消えているが、交通状況はそれほど悪化していない」と発表しているが、ライブ・トラフィック・シドニーによれば地域のバス運行は最高20分程度遅れている。

 また、午後6時頃、ホーンズビーのシャーブルック・ロードとバーデット・ストリートの交差点で乗用車とオートバイが衝突し、20代の女性がオートバイから振り落とされ、病院に運ばれた。容体は安定していると伝えられており、信号灯が働いていなかったことが原因と見られている。
■ソース
Fire causes major power outage across Sydney’s upper north shore

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