今年のイースターは例年にない暖かい陽気に

NSW州特にシドニー地域に気象庁の予報

 気象庁(BoM)は、NSW州の今年のイースターとアンザック・デーを挟む連休シーズンは晩夏のような陽気の日が続くと予報している。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 特にイースター・シーズンの海岸地域は摂氏20度台半ばの陽気になり、内陸では摂氏30度に達するところもある。

 今年はイースターとアンザック・デーが同じ週にかかっており、かなり充実したホリデー・シーズンになるが、生みなどへの行楽では十分に注意するよう呼びかけが出ている。

 この週末の天気は晴または一部曇り、ところにより夕方にかけてにわか雨、微風と予想され、4月22日は雷雨もありえる。

 BoMのジェーン・ゴールディング予報官は、「海岸線に沿って日中の気温は平均を2,3度上回ることが予想される。NSW州西部、特にVIC州、SA州との州境に近い地域では平均を5度以上上回るところもある」としている。

 ただし、「NSW州の海岸線では平常より強い離岸流が起きやすい条件になる」と警告しており、サーフ・ライフ・セービング・オーストラリアのスティーブン・ピアース氏も、「この夏の水死者がNSW州だけでも32人にのぼっており、例年イースター・ホリデー・シーズンには300件から500件の救難活動があるが、このような温暖な気候になればさらに増えることが懸念される。

 また、水上警察のイアン・メーシー警視代理は、「水遊びの人々がアルコールや安全に関する法規を守るよう各所をパトロールする」と発表している。
■ソース
BOM predicts ‘quite unusual’ Easter weather for Sydney, NSW

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