ホジマン新TAS州首相組閣発表

9大臣と2政務次官で24の省庁管掌

 3月30日、TAS州のウイル・ホジマン新首相は新組閣を発表した。自由党野党時代の警察担当スポークスウーマン、エリース・アーチャー議員は議長を務めることになり、同州議会の女性議長は初めて。

 ピーター・ガトウェイン議員が財相、ジェレミー・ロッククリフ議員は教育相と第一次産業、水資源も担当する。ホジマン州首相は、「新しい自由党政権では教育に重点を置く。若い世代、学童生徒達こそ我が州最大の資産であり、この資産にもっと投資し、彼らに最高の機会を与え、人生に向けて最高の準備を与えることこそTAS州をさらに生産的な土地にするために必要だ」と述べている。

 マイケル・ファーガソン議員は保健相に指名され、初当選のポール・ハリス下院議員は資源相を務める。ホジマン州首相も観光相とホスピタリティ・イベント担当相、スポーツ・レクリエーション、アボリジニ問題担当相も兼ねる。また、初当選のガイ・バーネット議員は首相府政務次官に就任、マシュー・グルーム、レネ・ヒディング、ジャッキー・ペトルスマ各議員も大臣に就任する。

 ホジマン州首相は、「新閣僚はTAS州の長期的な計画を発表していく。この政権は、技能に優れ、有能で熱心な人材のチームだ。効率的で現実に即応した政府をつくり、前労働党政権下で膨れあがったタコ壷のような政治を打破し、明確な責任体制を確立する」と語っている。

 4月1日、ピーター・アンダーウッド州総督が新しい政府閣僚の就任式を行う。(NP)

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