NSW、ベアード保守連合新内閣発表

旧閣僚4人降格、運輸・財務交換

 4月1日、NSW州のマイク・ベアード保守連合政権の新組閣が発表された。旧閣僚4人が平議員に降ろされた他、4人が昇格、また、グラディス・ベレジクリアン旧運輸相が財相に抜擢され、逆にアンドリュー・コンスタンス旧財相が運輸相に移されたのが目立つ。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 降格されたのはカトリーナ・ホジキンソン一次産業相、ケビン・ハンフリーズ水資源担当相、ジャイ・ロウエル精神衛生担当相、マシュー・メーソン=コクス公正取引担当相。一方、国民党のニール・ブレア、レスリー・ウィリアムズ、自由党のデビッド・エリオット、マーク・スピークマンの4議員が平議員から閣僚に昇格した。元警察官のトロイ・グラント副首相が警察・法務大臣に就任した。

 弁護士資格を持つガブリエル・アプトン議員が法務長官に就任し、法務長官だったブラッド・ハザード議員がアプトン議員の家族社会福祉担当大臣に就任する。ロブ・ストークス環境相が計画相に移動、ジリアン・スキナー保健相とダンカン・ゲイ道路担当相が留任する。また、国民党副党首のエイドリアン・ピッコリ教育相は、1日にアンドリュー・ギー、ホジキンソン、アンドリュー・フレーザー、ハンフリーズの4議員がピッコリ議員と副党首の座を争ったがピッコリ議員が留任した。グラント国民党党首の座は争われなかった。
■ソース
NSW Election 2015: Four MPs dumped as Premier Mike Baird’s new cabinet takes shape

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