チャールズ王子夫妻、QLD州最北部を訪問

コモンウェルス・ゲーム開会式臨席の後

 コモンウェルス・ゲーム臨席のためにオーストラリアを訪れているチャールズ第一王子とコーンウォール女伯爵は、開会日前にオーストラリアに到着した後、直接NSW州南部リベリナ地域を訪れるなどしていたが、開会式臨席後はQLD州内各地を訪問しており、4月8日にはぎっしりとスケジュールの詰まった日程で州最北部地域のケアンズを訪問したことが報じられている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 4月7日は午前10時30分に英国教会に行き、QLD州北部主教と会談、また信者らと言葉を交わした。

 教会の後、ケアンズの豪海軍基地を訪れ、900人の基地将兵や職員の一部と会った後、HMASリーウィン甲板上でグロスター公爵杯を贈呈した。この杯は英連邦の海軍でその年に最高の総合技能を示した艦船将兵に与えられるもので、2017年には水路測量船「ブルー・クルー」に与えられている。

 チャールズ王子はさらにロイヤル・フライング・ドクター・サービス(RFDS)を訪れ、創立90周年を共に祝った。ここではRFDSの新導入スーパー・キング・エア機を公式に「アウトバック・エンジェル」と命名した。さらに、ギルバートン牧場の人々とビデオ・コンファレンスで連絡し、何十年にもわたってRFDSが遠隔地の牧場の人々の生命を守ってきたことについて話し合った。

 また、州最北部モスマン・ゴージの原生雨林を訪れ、午後には持続性ある森林管理に関する円卓会議に参加した。

 7日夜には再びゴールド・コーストに戻り、女子バスケットボールのインド対ニュージーランド戦を観覧した。
■ソース
Prince Charles visits Cairns in far north Queensland in latest stop on Royal tour

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