パワー・ストーンの力と浄化

第23回
パワー・ストーンの力と浄化

近年、パワー・ストーンと呼ばれブレスレットなどに使われている天然石。単なるアクセサリーとして使用するだけではなく、石の持つ力の意味を知った上でお守りとして身に着ける人が増えてきました。古代より王侯貴族が美しい宝石を身に着けていたのも、石の持つ不思議な影響力を知っていたからです。石は種類によってさまざまな波動を持っており、石を選ぶ時には自分の波動に合ったもの、つまり、直感的にこれだと気に入った石(お互いに引き合う波動の合った石)を選ぶことが大切です。

また誕生月ごとに定められたパワー・ストーンは誕生石と呼ばれます。誕生石は自分の守護石ですので、以下に記すそれぞれの誕生石の持つ力の意味を知っておくと良いでしょう。中でも水晶は万能で、誕生月に関係なく良いエネルギーを与えてくれます。

♦ 1月 /ガーネット…忍耐強さ、粘り強さ

♦ 2月 /アメジスト…真実の愛、冷静な判断力

♦ 3月 /アクアマリン…勇敢、結婚、夫婦愛、健康

♦ 4月 /水晶…生命力、祈願成就、健康、金運

♦ 5月 /エメラルド…愛情、良好な人間関係

♦ 6月 /パール、ムーン・ストーン…恋愛、幸福、純粋

♦ 7月 /ルビー…愛情、勇気、厄除け

♦ 8月 /ペリドット…勝利、成功

♦ 9月 /サファイア…理性、知性、強運

♦ 10月 /オパール、トルマリン…健康、集中力、精神力

♦ 11月 /トパーズ…繁栄、出世、幸運

♦ 12月 /ターコイズ、ラピスラズリ…精神力、エネルギー、人間関係、決断

初めてその石を身に着ける時やパワーが落ちてきたと感じる時には、石そのものの浄化が必要です。多くの人の手を渡り、加工され、移動を繰り返してきたパワー・ストーンを休ませ、秘めた力を引き出してあげること、それが浄化です。浄化しないと石が本来持つ力が発揮されません。浄化は流水で流す、お香の煙をくぐらせる、月や朝日の光に当てるなどの方法があります。良い石に出合い、長く付き合っていけるよう大切に扱うことで、より良いパワーを発してくれることでしょう。


☆プロフィル
著者・橋本京明◎神官の家系に生まれ、幼いころから念視・予知、霊感・霊体験をし、小学2年生で四柱推命、紫微斗数、奇門遁甲などの占いを学び始める。その後、数々の寺院で修行。高校卒業後は会社に勤めながら占いの個人鑑定を開始し、2008年に独立。「ラスト陰陽師」としてメディアにも多数出演。現在は東京都にオフィスを構え、個人鑑定を行っている。

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