2016年こそ始めたい! 「ウェブで稼ぐ」ためのヒント

今日から売れる販促・集客のコツ

しみながら売繁盛!

楽笑マーケティング

「モノが売れない時代」における「売れる」ポイントはただ1つ、「過去の成功体験ほど疑わしいものはない」と気付けるココロです。本コラムは出版・広告業界に15年以上携わってきた著者が、販促・集客のための「気付き」を与え、あなたの“やわらかアタマ”を育てます。

2016年こそ始めたい! 「ウェブで稼ぐ」ためのヒント

中国経済不安やサウジアラビアとイランの対立、株価の大幅下げで幕開けした2016年。そんな大荒れの世情の中で信じられるのは自身の能力と生きていく力です。そこで今回は、ウェブで稼ぎ、自活するためのヒントをぎゅぎゅっとまとめてみました。キーワードは太字にしているので、気になるワードはネットで検索してみてくださいね!

◆Webで稼げる集客モデルは4タイプ!

「Webで稼ぐ」と聞くと、いろいろな方がいろいろなことを言うものですが、現実的にはWebで稼ぐ収益モデルには「4パターンしかない」と思っていた方が賢明です。それは以下の4つです。

1.広告収益
2.Web販売
3.手数料ビジネス
4.コンテンツ/サービス課金

【広告収益】 広告収益とは、例えば自身のサイトをメディア化して広告を掲載して収益を図る方法です。日豪プレスのバナー広告などが代表的ですが、いわゆる「ネイティブ広告」という手法を使うことで実は個人ブログでも収益化は可能です。ネイティブ広告とは、記事と広告に連動性を持たせる広告配信の手法のことです。自身のサイトで広告収益を得るには、優良なコンテンツと独自ドメイン(オリジナル・サイト)がカギとなってきます。

【Web販売】 Web販売は、ひと言で言えば「ネット・ショップ」のことです。Web販売には、(A)自前のネット・ショップを構える方法と、(B)アマゾンや楽天などに出店する方法の2つが考えられますが、Aは在庫の問題、Bは月額コストや競合多数という問題があるので、二の足を踏む方が多いようです。しかし、逆の発想で、在庫を持たず、月額コストもかからずに、競合のいないネットショップを作れば良いのです。昨年から「越境EC」がブームですが、今のホームページを多言語サイトにして販売するだけでも収益がグンと上がる場合もあり、チャンスは大いにあります。

【手数料ビジネス】 Webにおける手数料ビジネスの中で最も知られているのは「アフィリエイト」です。アフィリエイトとは、サイトやブログで広告主の商品を紹介し、お客さんが購入などすると手数料をゲットできるネット課金広告のことです。無料のブログでも始められますが、とにかくアクセスを稼がないといけないので、途中で辞めてしまう人が多いのが難点です。しかし、業種を得意分野に絞り、「マッチング・サイト」を制作して、企業と提携するなどすれば安定した収益を得ることも可能です。

【コンテンツ・サービス課金】 これは、一定程度までは無料だが、それ以上のサービスやコンテンツを利用すると、料金を加算しますよというビジネスモデルです。例えば、無料アプリでも「アプリ内課金あり」という表示を見たことがあるかと思います。また、ニュース・メディアにおける有料記事もこれに該当します。大手でないとできないビジネス手法のように思えますが、「お金を払ってでも利用したい」と思えるサービスやコンテンツであれば、どんなビジネスにも応用できます。


森茂樹
●出版・映画会社の角川書店入社後、雑誌記者・情報誌編集者として従事。その後、広告制作ディレクター、専門学校広報など出版・広告業界を渡り歩く(綱渡りだけど!)。現在は、格安ホームページ制作者、販促アドバイザー、翻訳家として活動中。
Web:www.mideax.com

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る