2017年度版、若者が使っている「ホットなSNS」はコレ!

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楽笑マーケティング

「モノが売れない時代」における「売れる」ポイントはただ1つ、「過去の成功体験ほど疑わしいものはない」と気付けるココロです。本コラムは出版・広告業界に15年以上携わってきた著者が、販促・集客のための「気付き」を与え、あなたの“やわらかアタマ”を育てます。

2017年度版、若者が使っている「ホットなSNS」はコレ!

はやり廃りが激しいと言われるSNSアプリの業界。2017年1月には「6秒動画」として大人気となった「Vine」が誕生からわずか4年ほどでサービスを終了しました。

そこで今回は、東京のネット・リサーチ会社「マクロミル」が日本全国500人の新成人を対象に行なった調査を基に今一番ホットなSNSについて紹介します。

2017年も「LINE」と「Twitter」が圧倒的優位

若者が使うSNSの代表格と言えば「LINE」と「Twitter」です。ところが16年、この2つのSNSの利用率がともに減少し、若者にも「SNS疲れ」が浸透か?などと言われました。しかし17年に入り、再度、息を吹き返し「LINE」「Twitter」は共に利用率が上昇。そのため、若者にターゲットを置く業種のマーケティング担当は今年も「LINE」と「Twitter」の動向は見逃せないところとなりました。

「Facebook」は使わないが常識化? 急成長は「Instagram」

SNSにも人気の波があるのは冒頭の通りですが、「Facebook」はもはや人気凋落の一途から抜け出せないようです。利用率は13年をピークに減少し続け、17年の利用率は31.8%にまで下がってしまいました。その代わりに台頭してきたのが「Instagram」。日本では16年に一般に広く認知されるようになったこのアプリ。当初はファッション系など感度の高い若者が使うSNSという認識でしたが、今では急速に利用者の年齢層が広がり若者から中高年までが利用しています。新成人の利用率は36.2%と「Facebook」を抜き、第3のSNSとして今年も注目株です。

【新成人のSNS利用率トップ3】
1位:LINE 93.2%
2位:Twitter 77.8%
3位:Instagram 36.8%

トップ3以外に知っておきたい写真系SNS

このように、上記の3つを押さえておけば若者へのアプローチはほぼ万全と思うかもしれませんが、いわゆる「F1層(20歳から34歳までの女性)」の平均的アプリ・インストール数は約20とも言われ、若者は実に多くのSNSを使いこなしています。
 その中でも「必須」と言われているのは、以下の3つの写真系アプリです。

Snapchat…10~20代を中心に爆発的な人気を誇っているのがコレ。利用者数の公式発表を行っておらず、噂では「Twitter」を抜いたとも言われています。「送信した画像や動画が一定期間で消える」という機能があり、変顔やふざけた動画も「残らない」のが人気の理由なのだそう。

B612…「LINE」の写真加工アプリとして14年に発表されたこのアプリ。多彩なフィルターや350種類以上のエフェクトで自撮りが楽しくなると話題になり、17年1月の時点でダウンロード数が3億を突破。今や写真系アプリの代表的な存在です。

SNOW…「顔認識スタンプ」で人気急上昇中の加工アプリ。皆さんもイヌやウサギに加工された顔写真を見かけることがあると思いますが、それらは概ね「SNOW」で加工されたものです。「SNOW」で加工し「Instagram」や「Twitter」で共有するのが一般的な使い方のようです。


森茂樹
●出版・映画会社の角川書店入社後、雑誌記者・情報誌編集者として従事。その後、広告制作ディレクター、専門学校広報など出版・広告業界を渡り歩く(綱渡りだけど!)。現在は、格安ホームページ制作者、販促アドバイザー、翻訳家として活動中。
Web:www.mideax.com

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