ウェブ・デザインはシングル・カラムで! その理由とは

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楽笑マーケティング

「モノが売れない時代」における「売れる」ポイントはただ1つ、「過去の成功体験ほど疑わしいものはない」と気付けるココロです。本コラムは出版・広告業界に15年以上携わってきた著者が、販促・集客のための「気付き」を与え、あなたの“やわらかアタマ”を育てます。

ウェブ・デザインはシングル・カラムで! その理由とは

突然ですが質問です。あなたのウェブサイトをパソコンで見た時、どんなレイアウトになっていますか? 今でも時々見掛ける「2カラム」「3カラム」になっているウェブサイトは、リニューアルを考えた方が良いかもしれません。なぜなら、今やウェブ・デザインはモバイルでの閲覧を中心に考える「シングル・カラム」が主流だからです。

◆カラムとは

写真1
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写真2
写真2
写真3
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カラムとは、いわゆる「縦の列」のことです。3カラムや2カラムの場合はスマートフォンなど画面の小さなデバイスで見た際にレイアウトが変更されます。一方シングル・カラムはPCでもモバイルでもレイアウトが変更されないという特長があります。その違いについては以下の写真を見て比較してみましょう。

【3カラム】(写真1)

メイン・カラムを中心に、両サイドにサブの情報が掲載されるのが3カラムの特徴です。ニュース系のメディアなどテキスト情報の多いサイトによく見られます。

【2カラム】(写真2)

2カラムは、メイン・コンテンツの右または左にサブ・コンテンツが掲載されます。回遊率を高めたいブログなどに多く使用されるレイアウトです。

【シングル・カラム】(写真3)

シングル・カラムは画面サイズを最大限に生かした大きなビジュアルや見出しなどで閲覧者へのインパクトを与えます。また、デバイスにかかわらず、上から順番に情報設計が可能となるので、例えば、「キー・ビジュアル」→「サービスや企業の特徴」→「利用者の声」→「申し込み・問い合わせボタン」という風にユーザーを促しやすいので、集客に有効だとされています。

いかがでしたか? スマートフォンやタブレットなど、ウェブサイトを閲覧するデバイスが小さくなった現代ではマルチ・カラムのサイトは閲覧しにくいだけでなく、グーグルのMFI(モバイル・ファースト・インデックス)によってSEOにも影響しそうです。なので、早めにシングル・カラムのデザインにリニューアルされることをお勧めします。


森茂樹
●出版・映画会社のKADOKAWA入社後、雑誌記者・情報誌編集者として従事。その後、広告制作ディレクター、専門学校広報など出版・広告業界を渡り歩く(綱渡りだけど!)。現在は、格安ホームページ制作者、販促アドバイザー、翻訳家として活動中。
Web:www.mideax.com

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