【サクラホテル】海外経験は心と身体のビタミン

サクラホテル/ホステル、サクラハウス

世界中から毎年約110カ国籍のゲストが訪れるという、東京のサクラホテル。ここでは毎日国際色豊かな光景が広がっている。そこで本コラムでは、このサクラホテルのスタッフたちが、ユニークなゲストたちやエピソードをご紹介。

サクラホテルとは?
「世界中の人々が出会い、お互いに理解し合う場を作りたい」をモットーに、創業以来、海外からのゲストに東京での滞在先を提供。姉妹会社のサクラハウスでは、中長期滞在の人向けにドミトリー、シェア・ハウス、アパートなども案内している。

海外経験は心と身体のビタミン

サクラホテルの特徴は、何と言っても“国際色豊か”ということ。ゲストの9割が海外からのお客様で、私自身も毎日いろいろな国のゲストと接し、素敵な出会いに感謝しています。

特にオーストラリアからのゲストには、親近感を覚えます。なぜなら私は昨年シドニーに7カ月間、ワーキング・ホリデーで滞在していたからです。日本を訪れるオージーのゲストと接する度に、当時の思い出がはっきりとよみがえります。今回は私がオーストラリアの人々と大自然に教えられたこと、そして新しく発見したことを少しご紹介します。

そこには、「陽が昇るとともに人は動き出し、日が沈むとともに仕事を終える」という実にシンプルな時間の流れがありました。普段はお店も閉まる時間が早いのですが、週に一度の「Late Night Shopping」(木曜日は買い物する日)だけは夜遅くまで開いています。どこにこんなにたくさんの人がいたの?というくらいシティはにぎわいます。

現地の友人たちと一緒に
現地の友人たちと一緒に

またシティからバスでたった15分の所に真っ青な海(ボンダイ・ビーチ)が広がっていました。私はビーチで、「シティ」と「自然」のスイッチを切り替えて、心と身体を癒していました。ある日、「オーストラリア人はどうしていつも明るくHappyなの?」と現地の友人に聞いたことがあります。すると、「そんなの答えは簡単さ! 合言葉は“It’s gonna be all right”(大丈夫、なんとかなる)なんだよ。みんなそう思って生きているからさ!」という答えが返ってきました。その極めてシンプルな考え方に本当にビックリしました。

そんな彼らの言葉をかみしめながら、海外生活で大事なのは、まずそこにある「自然と環境と人」に飛び込み、それらを受け入れることではないかと思いました。その経験は必ず宝になります。私は日本に帰国した後、自分の心と体の“マルチビタミン”が増えたことに気付きました。確実に「自分がパワーアップ!」しています。皆さんもオーストラリアでの生活を毎日エンジョイして、たくさんのビタミンを増やしてくださいね。
宇井尚未(サクラホテル池袋)

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