【サクラホテル】日本にいながら異文化体験

サクラホテル/ホステル、サクラハウス

世界中から毎年約110カ国籍のゲストが訪れるという、東京のサクラホテル。ここでは毎日国際色豊かな光景が広がっている。そこで本コラムでは、このサクラホテルのスタッフたちが、ユニークなゲストたちやエピソードをご紹介。

サクラホテルとは?
「世界中の人々が出会い、お互いに理解し合う場を作りたい」をモットーに、創業以来、海外からのゲストに東京での滞在先を提供。姉妹会社のサクラハウスでは、中長期滞在の人向けにドミトリー、シェア・ハウス、アパートなども案内している。

日本にいながら異文化体験

毎日世界中からお客様を迎えているサクラホテルで働き始めて約1年が経ちます。フレンドリーな雰囲気の中で、フロントのお仕事だけでなくお客様の旅の手助けをする場面も多く、いつもやりがいを感じますし、日本にいながら世界中の人々と出会いコミュニケーションを取れることに感謝しています。

ロビーと兼用の、宿泊者以外も利用することができるカフェがあるのですが、「ここはどの国の人が多いの?」と日本人のお客様によく質問されます。答えは、世界中!フロント奥の壁に滞在しているゲストの出身地の国旗を飾ってあるのですが、その多さに皆さん驚いた表情をされます。

オーストラリアからのお客様
オーストラリアからのお客様

その中でも1月から2月中旬頃まで最もサクラホテルに滞在してくれたのが、オーストラリアの方々です。1年を通してオーストラリアからは比較的多くのお客様がいらっしゃいますが、この時期の来日理由はウィンター・スポーツ。連日チェック・インされるお客様のほとんどがオーストラリアからということも少なくありませんでした。

サクラホテルのスタッフは海外経験者が多く、私もアメリカへ留学をしていたことがありますが、オーストラリアへはまだ行ったことがありません。ですから私の中では「大自然」「おおらかで陽気な人たち」というイメージがただ漠然とありました。フロントに立ってたくさんのオーストラリアの方とお話をしていると、本当に皆さんイメージそのまま。ホテルに到着した時から陽気で、すぐに他のゲストと友達になってしまいます。彼らを見ていると自然に笑顔になります。

そして私もいつか、オーストラリアの地を訪ねてみたいという気持ちが大きくなっています。観光地などではなくオーストラリアの皆さんの人柄に惚れました。常に笑顔でフレンドリー、そして彼らの間にはスローな時間が流れているように見えます。自分が知らない、いろんな世界を見てみたいといつも思っていますが、サクラホテルで働き始めて一番興味が湧いたのはオーストラリアかもしれません。
立花麻衣(サクラホテル神保町)

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る