岸中智華子さ(左)理重子さん(右) ペンダント、お守り、家族の写真、他

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宝物:ペンダント、お守り、家族の写真

 普段からとても仲がいいという智華子さんと理重子さん。最初にワーキング・ホリデーで渡豪したのは、姉の智華子さん。そして妹の理重子さんは、姉から海外での暮らしぶりや経験などを聞いているうち、次第に海外での生活に憧れを感じ、後を追うようにシドニーへやって来た。
 現在、日本語教師養成講座の学校に通っているという理重子さんの宝物は、ペンダントとお守り。ペンダントは、古い付き合いになる地元の友だちが送別の品にと皆で買ってくれたもの。そしてお守りは、以前勤務していた会社の後輩による手作り。中には、本当に辛くなったら読んでほしいというメッセージが入っている。 実際に海外で生活してみると、 日本とのさまざまなギャップを感じた。 姉と一緒に暮らしているので助け合うことはできるけれど、1人、落ち込む時期も多々あったという。
「なかなか会うことができない友人や後輩からの気持ちのこもったプレゼントがとても嬉しかった。つらい時にこれを見ると、みんなを思いだして元気が出る」
 そして大事な宝物がもう1つ。それは家族の写真。これは、姉の智華子さんにとっても同じ。海外へ行くことに賛成してくれ、いつも応援してくれている大切な両親。実は今月、両親そろってシドニーへ来るとのこと。9月には、父親が還暦を迎えるため、内緒でサプライズ・パーティーを計画している。「離れてみて初めて、娘が2人とも海外に行ってしまった父の気持ちを実感している。出発前に、感謝の気持ちを十分に伝えることができなかった。だからその想いも込めてお礼がしたい。このページもみんなで見て思い出にできればいい」  そんな家族思いの2人。智華子さんは近々ビザが切れるので帰国するため、これからは理重子さん1人での生活となる。「今の自分があるのは、両親がいてくれたからこそ。最初のうちは、自分の居場所が見つけられなかった時もあったけれど、今は学校の友だちと一緒に充実した留学生活を送っている」と語ってくれた。


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宝物:iPod

「音楽が大好き、いつも側にある存在」。と、にっこり笑ってくれたのは、彼からもらったiPodが何よりも大事だというみのりさん。本体の裏には“愛Pod”と刻印されており、一緒にもらったイヤホンは、スワロフスキーの特別モデル。いつでも大好きな音楽が聴けるようにと、誕生日に彼がプレゼントしてくれたもの。
 オーストラリア人の彼とは、付き合って3年ちょっと。育ってきた環境や文化の違いから衝突することも多かったけれど、今では当たり前のように側にいる存在。几帳面な彼と、楽観主義な自分とでちょうどいい居心地なのだとか。
 お気に入りは、ネックストラップイヤホン。日に当たるとキラキラと光り、カナル部分は真珠のように見えるのでイヤリングを付けているような雰囲気になる。「デザインが本当にオシャレ。そのうえ、音響もいいので最高です」。
 お気に入りの曲があると知らない間にダウンロードしてくれている優しい彼。そんな彼からの気持ちのこもった“愛Pod”をいつも持ち歩いている。これからもお互いに助け合いながら、毎日を過ごしていきたいと言う。
 そんな美乃里さんの将来の夢は、ナチュラル・セラピストとして自分のお店を持つこと。国際資格を持つ彼女は、現在マッサージや西洋薬学関連のお店で働きながら着実にスキルを高めている。「世界で通用する資格なので、オーストラリア以外でもいろんな国で働いてみたい」。視野を広げ多くのことを吸収し、そしていつか体に優しく地球にも優しい、そんなオーガニック・スキンケア製品を作ることができたらと言う。
「音楽を聴くとパワーがでる。何をするのにも原動力って感じですね」。音楽だけでなくいろいろな想いが詰まったこのiPodは、夢に向かって進む美乃里さんとともにこれからもますます活躍しそうだ。
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