【第19回日本映画祭】注目作品を一挙紹介!

JAPANESE FILM FESTIVAL

話題の日本映画をオーストラリア各地で一挙上映!

第19回 日本映画祭

ジャパンファウンデーションが主催する、毎年恒例の映画祭「第19回日本映画祭」がいよいよ開催される。今回も国内外で評価の高かった人気作品が一挙に上映される。年に一度のこのお祭りを存分に楽しもう。

【日程&会場】
■シドニー
日程:11月5日(木)~15日(日)
会場:Event Cinemas George Street: 505-525 George St., Sydney(シドニー)
Event Cinemas Westfield Parramatta: 159-175 Church St., Parramatta(パラマタ)
料金:一般当日券$18.50、一般前売り$16.50、コンセッション当日券$15.50(ほか各種パス、メンバー価格、グループ予約などあり)
公式サイト:japanesefilmfestival.net(英語のみ)
【問い合わせ】
Tel: (02)8239-0055(日本語可)
Email: japanesefilmfestival@jpf.org.au
最新スケジュールは公式ホームページでチェック! Web: www.japanesefilmfestival.net

 

お薦めの作品 シドニーでは40タイトルを上映。その中から注目の8作品をピックアップしてご紹介。

 

百円の恋(2014年公開) 100 YEN LOVE

ドラマ一子(32)は実家でパッとしない生活を送っていた。しかし独り暮らしを始め、とあるボクサーの男性に出会ったことから恋愛とボクシングに目覚めていく。さえない日々に葛藤しながら、みるみるうちにボクシングに傾倒していくヒロインを、体を張った熱演で見せる安藤サクラ。ボクシング・シーンと対照的な繊細な感情表現につい引き込まれてしまう。監督は『イン・ザ・ヒーロー』の武正晴。

監督:武正晴 キャスト:安藤サクラ、新井浩文、伊藤洋三郎、早織、稲川実代子、坂田聡、沖田裕樹、宇野祥平ほか

©2014 TOEI VIDEO COMPANY, LTD.©2014 TOEI VIDEO COMPANY, LTD.

蜩ノ記(2014年公開) A SAMURAI CHRONICLE

時代劇直木賞作家の葉室麟のベスト・セラー小説を映画化した人間ドラマ。無実の罪で3年後に切腹を控えるという過酷な運命を背負った主人公を役所広司が演じ、その生きざまが師弟の絆や家族愛、夫婦愛を交えて描かれる。監督を務めるのは、黒澤明に師事し、その後引き継いだ遺作シナリオを使った初監督作品『雨あがる』でベネチア国際映画祭などで多くの賞を受賞した小泉堯史。

監督:小泉堯史 キャスト:役所広司、岡田准一、堀北真希、青木崇高、吉田晴登、小市慢太郎、中野澪、綱島郷太郎ほか

©2014 TOHO CO., LTD. / TV TOKYO Corporation / Nikkei Inc. / DENTSU INC. /The Yomiuri Shimbun / TELEVISION OSAKA, INC. / BS Japan Corporation /SHODENSHA CO., LTD. / NIPPON SHUPPAN HANBAI INC. / KDDI CORPORATION / GyaO! Corporation / THE CHUNICHI SHIMBUN / THE NISHINIPPON SHIMBUN CO., LTD. / TV SETOUCHI BROADCASTING CO., LTD. All Rights Reserved.

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ビリギャル(2015年公開) Flying Colors

ドラマ・社会問題塾講師・坪田信貴による原作「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を『ハナミズキ』の土井裕泰監督がを映画化。有村架純が熱演する落ちこぼれ女子高生が、人生の一発逆転を狙って無理な目標に突進する姿が観客の笑いと涙を誘う。坪田先生役の伊藤淳史、ああちゃんに扮する吉田羊など主人公を取り巻く共演陣も実力派がそろい、作品に厚みを与える。

監督:土井裕泰 キャスト:有村架純、伊藤淳史、野村周平、大内田悠平、奥田こころ、あがた森魚、安田顕、松井愛莉ほか

©2015 ©2015 “Flying Colors” Film Partners

百日紅 ~Miss HOKUSAI~(2014年公開) Miss HOKUSAI

アニメ『河童のクゥと夏休み』や『映画クレヨンしんちゃん』シリーズなどをヒットさせ、大人を泣かせるアニメーション作家として有名になった原恵一監督。そんな彼が今回手がけたのは漫画家・杉浦日向子の代表作「百日紅」。江戸の浮世絵師として数多くの作品を発表し多大な影響をもたらした葛飾北斎と、その制作をサポートし続けた娘・お栄を取り巻く人間模様を、江戸情緒たっぷりに描いた群像劇。

監督:原恵一
 

©2014-2015 Hinako Sugiura•MS.HS / Sarusuberi Film Partners©2014-2015 Hinako Sugiura・MS.HS / Sarusuberi Film Partners

深夜食堂(2015年公開) MIDNIGHT DINER

フード安倍夜郎の人気コミックを基に、小さな食堂で織りなされる人間模様を描いた人気テレビ・ドラマ「深夜食堂」シリーズの劇場版。監督はテレビ・ドラマも手がけた松岡錠司。食堂のマスターに扮する小林薫を筆頭に、高岡早紀、多部未華子、田中裕子など個性派で知られる豪華キャスト陣が集結。人情味にあふれるストーリーはもちろんのこと、美味しそうな料理の数々にも目を奪われる。

監督:武正晴 キャスト:小林薫、高岡早紀、柄本時生、多部未華子、余貴美子、筒井道隆、オダギリジョーほか

©2015 YARO ABE, SHOGAKUKAN / SHINYASHOKUDO FILM PARTNERS©2015 YARO ABE, SHOGAKUKAN / SHINYASHOKUDO FILM PARTNERS

さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~(2015年公開) THE FURTHEST END AWAITS

ドラマ永作博美と佐々木希が共演を果たした心温まるヒューマン・ドラマ。故郷の能登でコーヒー店を開いた孤独な女性と、キャバクラ嬢として働き子どもたちを育てるシングル・マザーの隣人の触れ合いを通して、人と人との関わり合いが生み出す温かさや喜びを描く。監督は『風に吹かれて-キャメラマン李屏賓(リー・ピンビン)の肖像』で注目を浴びたチアン・シウチュン。能登半島の美しい風景も見もの。

監督:チアン・シウチュン キャスト:永作博美、佐々木希、桜田ひより、臼田あさ美、村上淳、永瀬正敏、浅田美代子ほか

©2015 THE FURTHEST END AWAITS Film Parners©2015 THE FURTHEST END AWAITS Film Parners

風に立つライオン(2015年公開) The Lion Standing in the Wind

ドラマ同名のさだまさしの楽曲を基に、主演の大沢たかおが企画から参加して足かけ8年で映画化を実現させた本作。物語のベースとなったのは、ケニアの辺境で医療ボランティアに従事した実在の医師・島田航一郎氏の体験で、心と体に深い傷を負った患者たちと向き合っていく姿は感動的。現地の過酷な医療環境の実態を浮かび上がらせると同時に、ケニアの雄大な風景が観る者の胸を打つ。

監督:三池崇史 キャスト:大沢たかお、石原さとみ、真木よう子、萩原聖人、鈴木亮平、藤谷文子、中村久美、山崎一秋、石橋蓮司ほか

©2015 ©2015 “T.L.S.I.T.W” FILM PARTNERS

天空の蜂(2015年公開) THE BIG BEE

アクション・サスペンス原作は、東野圭吾が1995年に発表した小説。最新鋭の大型ヘリを手に入れたテロリストが、日本全国の原発停止を求め、稼働中の原発上空でホバリングさせる――。そんな中で、この史上最悪の原発テロ事件解決に向けて奔走する人々の8時間を描く。ヘリコプター設計士を江口洋介、原子力機器の設計士を本木雅弘を演じる。メガホンを取ったのは『20世紀少年』の堤幸彦監督。

監督:堤幸彦 キャスト:江口洋介、本木雅弘、仲間由紀恵、綾野剛、柄本明、國村隼、石橋蓮司、竹中直人、向井理ほか

©2015 ©2015 “The Big Bee” Film Partners

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