シドニーで世界旅 Vol.13 インドネシア

ヨーロッパにアジア、中東など世界各国の人々が暮らす国際色豊かなシドニー。シドニーの街角でプチ旅行気分を味わってみよう。

シドニーで世界を旅しよう!
   Vol.13 インドネシア

インドネシアってどんな国?

 赤道上を東西に約5,000キロにわたってまたがる島国で、主要5島をはじめ1万数千の大小の島により構成される国である。人口は2億3,000万人を超え、世界第4位の規模である。またその大多数はイスラム教徒であり、世界最大のイスラム人口国としても知られる。
 世界中の旅行者から愛される「最後の楽園バリ島」をはじめ、ボロブドゥールやプランバナン遺跡で有名なジャワ島、ダイバーに人気のスラウェシ島など多彩な魅力があふれるインドネシア。マレー系を中心に中国系やパプア系など多くの民族が暮らし、宗教、風習、芸能なども各々が個性的。また風土や自然環境も地域性が強く、さまざまな動植物に出会えるため観光地としても世界的に有名である。

オーストラリアとインドネシアの関係

 オーストラリアとインドネシアはその位置的な恩恵もあり、2カ国間での貿易も盛んだ。主にオーストラリアからは牛肉や資源を輸入しており、さまざまな農作物や果物を輸出している。また、ASEANで中心的な役割を果たすインドネシアは経済的な連携や防衛上の課題などを中心にオーストラリアと接点を持つことが多い国であるとされる。
 また、インドネシアの観光省の発表によると、2014年4月のインドネシアへの外国人訪問者約72万人のうちオーストラリアからの訪問者は約8万人で3番目に多い人数となっており、観光地として非常に高い人気を得ている。また、オーストラリアは出稼ぎのインドネシア人にとても人気があるとされており、近年は長期滞在者が増えている。
 

Ayam Goreng 99

同店自慢の「Deep fried Marinated Chicken」

インドネシア料理店が数多く並ぶキングスフォードの中でも本場の味を楽しめると評判のお店。その評判あってレストランの前には人だかりがあることもしばしば。しかし、店内は広く、客席も多いため意外とすんなり席につくことができる。とにかく美味しいと評判の料理の中でも一番のお薦めは「Deep fried Marinated Chicken」というチキン料理。香ばしい墨のにおいに甘辛ダレが相性抜群の当店を代表するメニューで、ライスとのセットもあるのでお腹いっぱい食べられる。また、そのほかの麺料理やスープなどもお薦め。


おいしいと評判の麺とスープのセット

店の入り口の様子
Ayam Goreng 99
464 Anzac Parade, Kingsford
Tel: (02)9697-0030
営業時間:ランチ毎日11:30AM〜4:00PM、ディナー毎日6PM〜9PM

 

Ratu Sari

大人気のチキン料理「Ayam Goreng Bermudi」

インドネシア風の手羽先チキンのから揚げ「Ayam Goreng Bermudi」が同店の人気メニュー。中はジューシーで表面はカリッと揚がったチキンとインドネシア風のソースが美味。ソースに含まれる香草がチキンの油っぽさを抑えてくれるので最後まで美味しく食べられる。柔らかいお肉が食欲をそそるビーフ・カレーも人気メニューのひとつ。また、価格は全体的に安く、店内がとても綺麗なのも嬉しい。BYOも可能なので、お気に入りのボトルを持ちこんで、ぜひ一度訪れてみてほしい。


インドネシア風のビーフ・カレー

居心地の良い綺麗な店内
Ratu Sari
470 Anzac Parade, Kingsford
Tel: (02)9662-8788
営業時間:毎日10AM〜10PM

 

実際にをしてみよう!

インドネシア共和国の中でも特に旅行者を魅了し、リピーターが後を絶たないバリ島。豊かな自然を満喫すると同時に、マーケットや路面店でのショッピングも楽しめる。

HISバリ支店

★絶対行くべきマスト・スポット★

ウブド


 (左)バリ島の伝統舞踊「レゴン・ダンス」、(右上)ライス・テラスの絶景で有名なウブド郊外の「テガララン」、(右下) 旅行者に人気の「ウブド市場」

バリ島中部に位置するウブドには、この島ならではの伝統芸術や文化があふれる。バリ絵画、木彫り、銀細工などのアトリエが数多く点在し、伝統舞踊やガムラン音楽の公演も、日に何度も公演される。また、ウブド周辺は雄大な自然の宝庫でもある。ライス・テラスや、椰子の木、また神秘の川ともいわれるアユン川の渓谷など、豊かな緑に囲まれて贅沢な時間を過ごすことができる。こうした素晴らしい景観を望めるスパで癒されたり、カフェやレストランでのんびり過ごしたりするのもお勧め。おしゃれな雑貨屋さんやブティック、カフェなどもどんどん増えているので、街歩きも楽しめる。

 

★一歩踏み込んだ隠れスポット★

バリ島東部


(左)白い砂浜が広がる「ペラシ・ビーチ」、別名「ホワイト・サンド・ビーチ」、(右上)パワースポットといわれている天空の寺院「ランプヤン寺院」、(右下)アタ製品の産地「トゥガナン村」

美しい自然や古き良き文化が多く残るこのエリアには、パダンバイ、チャンディダサ、アメッド、トランベンといった小さなリゾートが点在し、ダイビング・スポットとしても人気。中でもホワイト・サンド・ビーチとも呼ばれるペラシ・ビーチは、白い砂浜が透きとおるお薦めの穴場スポット。内陸に入ると、バリ人の信仰の象徴でもあり、パワー・スポットともいわれる、バリ・ヒンドゥー教総本山のブサキ寺院やランプヤン寺院などがある。アタ製品の産地として有名なトゥガナン村や、天然海塩の産地として有名なクサンバ村などでは、お土産としても人気の高いこれらの商品を直接産地で手に入れることもできる。

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