旬のQLD産マンゴーを大切な人に贈ろう!

大切な人への贈り物にピッタリ!

いよいよ旬を迎える、QLD産マンゴー

トロピカル・フルーツの代表格として知られるマンゴーは、「夏のフルーツの女王」とも呼ばれ、日本でも大人気だ。クイーンズランド(QLD)州は気候的にも栽培に適し、質の高いマンゴーを出荷しているが、これに加えて、日本と季節が逆なので、日本の最も寒い時期に、オーストラリアでは一番美味しい季節を迎える。その珍しさや高い品質などから、お歳暮などの特別な贈答用として、オーストラリア産のマンゴーは注目されている。雄大なQLD州の大自然で育ち、いよいよ旬の時期を迎えようとしているマンゴーを、日本にいる大切な人へ、感謝の気持ちとともに贈ってみては?もちろん、いつもがんばっている自分へのご褒美にするのも良いだろう。

マンゴーってどんなフルーツ?

インドから東南アジア一帯を原産地とするフルーツで、ねっとりした食感と濃厚でさっぱりした甘味が特徴で、日本人にも夏の味覚としてすっかりおなじみのフルーツだ。生食が一般的だが、ジュースや缶詰、ドライ・フルーツなどにも加工される。

ビタミンA、βカロテン、ビタミンC、葉酸などを豊富に含み、細胞を酸化から守る抗酸化作用が強く、免疫力を向上させ美肌効果や老化防止、ガンの抑制や成人病の予防などにも効果があるといわれている。

QLD産マンゴーの特徴

オーストラリアを代表する「ケンジントン・プライド」
オーストラリアを代表する「ケンジントン・プライド」

真っ赤な色が特徴的な「マチルバ・マンゴー」
真っ赤な色が特徴的な「マチルバ・マンゴー」

オーストラリアにはインドから19世紀に持ち込まれ、北部準州や西オーストラリア州でも栽培されているが、特にQLD州は乾燥した気候や肥沃な土壌などから栽培に適しており、上質なマンゴーの産地として有名だ。

12月に最盛期を迎える「ケンジントン・プライド」は桃のような果皮の色から「ピーチ・マンゴー」とも呼ばれ、芳しい香りと甘み、舌触りからオーストラリアを代表する品種としてだけでなく、世界最高品種と評する人も多く、贈答用としての人気がとても高い。

2月初旬から3月初旬に旬なのが、「ケイト」と呼ばれるアメリカ産の品種で、平均600グラムの大型で、やや細長い卵型をしたマンゴーだ。本来はグリーン系のマンゴーだが、ケアンズのマチルバ地方で丁寧に栽培すると、真っ赤な色になるため産地の地名を取って「マチルバ・マンゴー」とも呼ばれ、果肉は繊維質が少なく、マイルドな甘味と程よい酸味が特徴だ。

旬の味覚を届けるために

個人が日本に生のマンゴーを持ち込むことは禁止されている。これは害虫の卵や幼虫の侵入を防ぐため植物防検疫法で定められているためだ。そのため生のマンゴーの日本への送付は、厳しい条件の下で生産、消毒、梱包され、検査の結果問題がないと判断された農場のものについてだけ認められている。このように厳しい基準をクリアしたマンゴーだけが日本へ送られる。品種も制限されていて、オーストラリア産のマンゴーはケンジントン・プライドやマチルバなど5種類だけが認められている。

マンゴーを美味しく食べるには追熟させなければならない。送り先に届いたときに一番美味しい状態にするために、収穫後は徹底した温度管理と追熟技術で成熟した状態で発送しなければならない。このような大変な手間をかけて、ようやく旬の美味しいマンゴーが届くのだ。ほかのフルーツと同様に食べごろが過ぎると味が落ちてしまうため、保管する場合は冷蔵庫へ入れ、なるべく早く食べてもらおう。

日本にいる大切な人へ、オーストラリアが誇るマンゴーを、一番美味しいタイミングで贈ってはいかがだろうか。きっと、贈られた人も、贈った人も笑顔になれる素敵なギフトになるだろう。


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