ニキビや吹出物に効くアロマセラピー

アロマで快適生活

第28回
ニキビや吹出物に効くアロマセラピー

皆さん、こんにちは。

ニキビと吹出物、これらは同じ症状を指しますが、一般的に20歳までにできるものがニキビ、20歳を超えてからできるものが吹出物と言われています。

原因はさまざまですが、思春期にできるニキビは成長過程におけるホルモン・バランスの乱れとされています。また、成人の吹出物は、ストレス、栄養バランス、女性では化粧やスキンケア原料、婦人科系のトラブルに関係していることなどが考えられます。どの場合でも、肌を清潔に保ち、適度な保湿を与えることなどのケアで予防することが大切です。

もしニキビや吹出物ができてしまった時には、殺菌を目的とした化粧品などを早めに使ってケアをしないと痕が残ってしまうことがあります。そこで今回は、アロマセラピーの殺菌効力、瘢痕(はんこん)形成力を生かしたアロマ・レメディーを紹介したいと思います。

◆でき始めの対策
 ティーツリー、ラベンダーをブレンドし、綿棒やコットンに染みこませながら、患部に塗布してください。安全性の高い精油なので原液でも良いでしょう。痛みや刺激を感じるようであれば控えてください。また、オーガニック・アロエ・ジェルにこれらのオイルを混ぜて使用するのもお勧めです。塗布は1日5回程度を目安としてください。


◆落ち着いてきたときの対策
 痕が残らないためのケアを開始してください。患部の色が紫色になってきた、腫れが引いてきたなどが目安になります。精油はネロリ、ローズマリー・ベルベノン、ゼラニウム、サンダルウッドを、ローズヒップ・オイル、アルガン・オイル、ホホバ・オイルをブレンドしたキャリア・オイルに加えてください。このオイルはシワなどにも良いので、患部だけでなくスキンケア・オイルとしても使えます。1日3回程度を目安として使用してください。



相澤正弘◎ IFA、IAAMA、ATMS、DIP AROMA、WOAA DIRECTOR、AYURVEDA AROMATEHRAPY CERT Ⅳ、REMEDIAL MASSAGE CERT Ⅳ保持。マーヴォ・アロマ・スクールを運営する傍ら、アロマセラピーを広めるべく日々活動中。

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