加齢臭をおさえるボディー・ソープを作ってみよう

第53回
加齢臭をおさえるボディー・ソープを作ってみよう

加齢臭というと男性特有のものと認識されている方も多いのではないかと思いますが、原因となるノネナール(皮脂の酸化したニオイ成分)は男女共にあるものです。男性は女性に比べて皮脂、汗の分泌が多いことや、入浴時にしっかりと洗い流せていないことが多いため、加齢臭=おじさん臭となってしまいます。女性も同じ源(ノネナール)を持っていますので、十分に気を付けなければなりませんね。

このノネナールがなぜ分泌するかというと、①老化(40歳以上が目安)②ストレス③食生活④喫煙⑤飲酒⑥不眠⑦衛生管理などが関係してくると言われています。ここで気になるのが「皮脂の酸化」「ストレス」そして「不眠」で、これらはアロマ・セラピーにより改善できます。

まず、皮脂が肌に残らないように奇麗に溶解してくれるアロマとしてお薦めなのが、ペパーミントとレモンです。スイート・オレンジも良いでしょう。次に皮脂の分泌を正常にするアロマとしてお薦めなのが、ラベンダー、ゼラニウム、イラン・イランです。そしてラベンダーには誘眠効果もあるので良いです。

ソープ基材は天然成分のみで作られたものにしておくことも大切です。ソープ基材だけですと、肌を乾燥させてしまい結局は皮脂が分泌してしまう環境を作ることになるので、オーガニックのツバキ・オイルを少し加えます。では、メイキングしてみましょう。

ソープ基材 120ml
ツバキ・オイル 5ml
ラベンダー 10滴
ゼラニウム 10滴
レモン 5滴
ペパーミント 5滴

作り方は非常に簡単で、ソープ基材にキャリア・オイルと精油を加えてよく混ぜます。途中で分離しないようにゆっくりと10分を目安にかき混ぜてください。これらの精油を使ったボディー・スプレー、ローション、パフュームなどを作り、日中も使えるようにしておくと良いですね。加齢臭は、食事療法や生活習慣などを見直すことがとても大切です。

今月はこの加齢臭予防・改善のボディー・ソープ125mlを3名様にプレゼント致します。

それでは、すてきなアロマ・タイムを。

プレゼントのお申し込みは下記まで。
■応募先Web: nichigopress.jp/campaign
■応募締切:5月31日(木)


相澤正弘
IFA、IAAMA、ATMS、DIP AROMA、WOAA DIRECTOR、AYURVEDA AROMATEHRAPY CERT Ⅳ、REMEDIAL MASSAGE CERT Ⅳ保持。マーヴォ・アロマ・スクールを運営する傍ら、アロマセラピーを広めるべく日々活動中。

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