正しい「枝毛ケア」できていますか?

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第40回 正しい「枝毛ケア」できていますか?

今回のコラムは、いつものユキヒロに代わりSakiがお届けします。

オーストラリアに来てから、髪の長い女性が日本よりも圧倒的に多いと感じます。それに伴ってご相談を受ける機会が多いのが「枝毛」についてです。枝毛とは「キューティクル」という髪の一番外側にある、内部を守ってくれる外壁に隙間ができ、乾燥してしまっている状態です。残念ですが、一度枝毛になった部分が再生することはありません。

自分でできる枝毛対策

乾燥など日常生活の中の小さなことが原因でできてしまう枝毛ですが、毎日のケアを以下のように少し気を付けて行うだけで、髪を守ることができます。

① 髪を洗う時は、シャンプーをよく泡立てる
② ドライヤーの前に優しくタオル・ドライをする
③ アウト・バス・トリートメントでドライヤーの熱から髪を守る
④ 髪の根元の方から乾かすことを意識する
⑤ ドライヤーを髪から約20センチ以上離して乾かす

これらを実践することで、髪の内部の必要な水分を保ちながら髪を乾かすことができます。一見やることが多いと思うかもしれませんが、習慣にしてしまえば、乾かし方だけで自分の髪の毛を守り、枝毛になりにくい髪を保つことができます。

美容室での枝毛ケア


また、枝毛になった部分が他の毛に絡まり、また新しい枝毛を作ってしまうこともあります。そのため、髪を伸ばしている最中であっても、数カ月に一度は枝毛のカットや整える程度のカットをプロにお任せするのがお勧めです。
 カットだけでなく、キューティクルをきれいに整えてくれる、酸性の水を使ったスパを一緒にやってみるのも良いですね。

美容師さんには、どんな小さな悩みでも気軽に相談してみてください。皆さんの「きれい」をお手伝いをするために、さまざまなアドバイスを用意して待っています。

美容師 Saki
Mu Hairdressing Annerley Salon
北海道出身。専門学校卒業後、東京都心の大型美容室で美容の基礎からホスピタリティーまで幅広く学びスタイリストとして数年勤務。その後フリーランス美容師を経験し、10年越しの夢だった海外のヘア・サロンへ。
Web: muhd.com.au
髪についての悩みや疑問など下記アドレスまでご応募ください。
Email: nichigopress@gmail.com 件名:髪への質問

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