【乙女修行】ズボラ女子でもセルフ・ネイル!②(ベース&カラー編)

女を磨く、がんばる女子のためのコラム

続・乙女修行にいざ行かん

部員Zの女磨きレポート

ズボラ女子でもセルフ・ネイル!②
ベース・コート&カラー編

いつも爪をきれいに手入れしている女性を見ると、清潔感だけでなくおしゃれ意識の高さに頭が下がるばかり。私も指先美人になりたい! と思いはするものの、いつものセルフ・ネイルはササッと塗って乾かして、すぐに欠けたりはがれたり。どうせやるならきれいに長持ちする方法を知りたい。欲を言えば、難しいステップ無しで簡単にできるとなお良い。ということで今回はベース・コートとカラーの上手な仕上げ方を研究してみた。

以前「基本の爪ケア編」として甘皮処理や爪ヤスリでのケアについて実践してみた(Web: nichigopress.jp/healthcare/otome-shugyo/118976)。今回は、下地(ベース・コート)、ネイル・カラー、トップ・コートを「いかに簡単に、短時間で、きれいに見えるように仕上げるか」に、僭越ながら勝手にズボラ女子代表としてトライ!

その前に、そもそもマニキュアやネイル・カラーの定義とは何なのか。女子力の低さを補うべくインターネットの荒海に「マニキュア」の語を投げ込むと、ウィキペディアに用語からケア方法やカラーの塗り方の手順まで一通り記されており、いきなり軽いめまいを覚えた。もっと早く見れば良かった、という心の声を押し殺して読んでみる。それによると手の爪に色を塗ったりデザインを施すことをマニキュア、足の爪ならペディキュアと呼ぶ。塗るものは総じてネイル・カラー、ネイル・エナメルなどと呼ばれる。ちなみに、昔からあり一般的なポリッシュ(これをマニキュアと呼ぶこともある)とは別に、近年はジェルと呼ばれる素材の丈夫でつやのあるネイル・カラーも人気のようだ。

ポリッシュをきれいに塗るには?

今回は簡単なセルフ・ネイルなのでジェルより道具が少なく短時間で済むようポリッシュを用意した。ベース・コートはトップ・コートにも使えるというズボラ女子向けな商品を見つけたので即決し、いざ開始。

まず甘皮や爪の表面、長さを整えた状態で、余分な油分などを取り去るべくエタノールを染み込ませたキッチン・ペーパーで爪を拭いておくと良いそうだが、エタノールがないことに開始1分で気付いたため、申し訳程度にただのキッチン・ペーパーで拭いた。髪や皮膚の油脂が付着したままだとベースやカラーがはげやすいとのことだ。

次にベース・コートを塗る。爪を保護し、色素沈着を防ぐことが主目的だが、これを塗るとポリッシュの色も冴える。

続いてカラーのポリッシュを塗る。ネイリストの知人に聞いた通りに「まずは先端、その後に広い面を塗る。根本は髪1本分ほど塗らずに残す」とやってみた。こうすることではがれにくくなるのだそうだ。また「両サイドを1ミリほど残して塗ると爪も指も実際より長くきれいに見える」とのこと。

ポリッシュがおおむね乾いたところで仕上げのトップ・コート。これでネイル・カラーの持ちを良くし、爪に光沢を出す。

ここまで塗ってみて、爪のきわの皮膚にもかなりポリッシュが付着したので、リムーバー(除光液)を綿棒の先に染み込ませたもので汚れをふき取った。あとは乾くのを待って、写真の通りに完成。想像していたよりきれいにできたことに気を良くしたので、今度は自分でネイル・アートにも挑戦したいともくろんでいる。

ベース・コートを爪全体に塗る。乾くまでが速く、塗ると表面がなめらかになる。使用したのはトップ・コートとしても使える優れもので、ファーマシーで7ドルほどで購入
ベース・コートを爪全体に塗る。乾くまでが速く、塗ると表面がなめらかになる。使用したのはトップ・コートとしても使える優れもので、ファーマシーで7ドルほどで購入
ネイル・カラーはまず先端から。爪の内側にわずかに入り込むように塗ると、先端からポリッシュがはがれるのを防いでくれる。実際に数日経ってもダメージがほぼ無かった
ネイル・カラーはまず先端から。爪の内側にわずかに入り込むように塗ると、先端からポリッシュがはがれるのを防いでくれる。実際に数日経ってもダメージがほぼ無かった
次に広い面を塗る。根元から先端に向かってひと刷毛ずつ。その際、皮膚と接している部分をほんの少し塗らずに残すようにする。はがれにくく、爪を長く見せるためのひと工夫
次に広い面を塗る。根元から先端に向かってひと刷毛ずつ。その際、皮膚と接している部分をほんの少し塗らずに残すようにする。はがれにくく、爪を長く見せるためのひと工夫
ポリッシュを全て塗り乾いたら、トップ・コートでカバーすることで光沢と強度をアップ。オレンジがかったワイン・カラーは赤が強すぎず、アジア人の肌の色にも合うようだ
ポリッシュを全て塗り乾いたら、トップ・コートでカバーすることで光沢と強度をアップ。オレンジがかったワイン・カラーは赤が強すぎず、アジア人の肌の色にも合うようだ
仕事にもプライベートにも便利なヌード・カラーにトライ。ベージュ系の淡いピンクだが、ごく細かいラメ入りで塗りムラがあっても気にならない。速乾性もあり便利な製品
仕事にもプライベートにも便利なヌード・カラーにトライ。ベージュ系の淡いピンクだが、ごく細かいラメ入りで塗りムラがあっても気にならない。速乾性もあり便利な製品
今回使用した製品。左からMAYBELLIN NEW YORK「Dr. RescueAll in One」、REVLON(頂き物のため製品名不明)「181 Sandstorm」、Essie「Nail Colour 13.5ml(Tea & Crumpet)」
今回使用した製品。左からMAYBELLIN NEW YORK「Dr. RescueAll in One」、REVLON(頂き物のため製品名不明)「181 Sandstorm」、Essie「Nail Colour 13.5ml(Tea & Crumpet)」

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