第6回 日本

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Akira Okada /©JNTO

Family Travel
家族で行く旅、ファミタビ!
ファミリー・トラベルにツヨい、ピット・トラベルがオススメ旅行を紹介

第6回 日本

 母国・日本へは、里帰りはもちろんのこと、旅行先としての魅力が満載だ。四季折々の風光明媚な名勝、慣れ親しんだ本場の日本食、のんびりと寛げる温泉、良質な雪質を誇るスキー、最先端の家電やファッションといった買い物など、日本で行ってみたい所はきっと多いはず。また、世界に誇る遊園地、テーマ・パーク天国でもある日本は、家族連れでの旅行にもうってつけといえる。今回はそんな日本への旅行のお得なポイントをチェックする。


親子で楽しめるポイント

JRレールウェイ・パス
 豪州永住権・市民権保持者はJRの電車、バス、フェリーが乗り放題となるJRレールウェイ・パスがある。7、14、21日間から選べ日本全国乗り放題。6歳未満の子どもは無料。例えば四国一帯を走るアンパンマン列車にも乗れる。
経由地でリフレッシュ
 経由便の場合、ビザが不要の国の空港では、4時間30分以上の乗り継ぎ時間があれば外に出られる。荷物はもちろん最終目的地まで手配してくれる。
※ただし、シドニーもしくは日本でのチェック・イン時に搭乗券を経由地までのみ出してもらい、経由地で外に出る旨を伝える必要がある。
国内1区間1万円でひとっ飛び
 豪州居住の日本人なら誰でも使える、日本航空のエアパスが便利。日本への国際線でJALやカンタスなどのワン・ワールド・グループの航空会社を利用すると東京–沖縄など国内線1区間が1万円で利用できる。
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©Japan Convention Services, Inc. /©JNTO
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©JNTO
 
経由地で宿泊
 シンガポール航空などの航空会社では、経由地で何泊かできる特別パッケージがある。普段300豪ドルくらいするようなホテルが半額くらいで泊まれたり、空港からホテルまでの無料送迎など特典も多い。
空港で楽々ベビーカー
 日本航空を利用した場合、空港でベビーカー(折りたたみ式)を預けなくてもOK。チェック・イン時に手続きだけすませればゲートまで使えゲートで係員に渡すだけ。到着時も係員が用意して待っていてくれる。
空港のキッズ・エリアをうまく利用
 シドニー空港、成田空港、関西国際空港内にはキッズ・エリアがある。利用料金はともに無料なのがうれしい。そこで子どもをたくさん遊ばせて飛行機に乗ったら寝てくれないかなと願う人は多いハズ。
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©Y.Shimizu/©JNTO
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Daisuke’s Advice
旅の豆知識

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シドニー発経由便、国内線、国際線、どっちのターミナル?
 ジェットスター航空(経由便)をオンラインで予約した場合、国内線ターミナルに行けばいいのか、国際線なのか迷うことがあります。そんな時は、フライト番号を見ればすぐに分かります。例えば、シドニーから大阪に行く場合には必ずゴールドコースト経由となります(12月まで)。写真のように便名が3桁の場合は国内線、2桁の場合は国際線です。国際線ならゴールドコーストで荷物を一旦、受け取る必要もなく、乗り継ぎも同じ国際線ターミナル内でできます。国内線であれば荷物を取らなくてはいけないので、家族で荷物が多い時は多少の料金差なら国際線の便を選ぶと便利でしょう。


旅の案内人ピット・トラベル 水越 大輔

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1998年10月、ワーキング・ホリデー・ビザにて来豪。JTBなど旅行代理店などでのアルバイト経験を経て、99年7月、ピット・トラベルに入社。2006年同社取締役に就任。プライベートでは1児の長男のパパで、旅行におけるファミリー向けのトリビアを日々、実体験などから情報収集し、ツアー企画に生かしている。

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