2018年4月 メルボルン/ローカル・コミュニティー・ニュース

JCVジャパン・フェスティバル

開催によりボランティアを募集

毎年恒例のJCVジャパン・フェスティバルが、5月20日に開催される。同イベントは、ビクトリア日本クラブ(JCV)が主催し、日豪の文化交流という趣旨の下、毎年規模を拡大している。100以上のブースが軒を連ね、6,000人以上が訪れる豪州最大規模の日本の祭りに成長した。ボックス・ヒルのタウン・ホールとTAFEを会場に、子どもから大人まで楽しめる盛りだくさんの催しで1日中多くの人でにぎわう。

主催のビクトリア日本クラブは、当日会場案内などを担当するボランティアを募集している。焼き鳥やすしなどの食べ物のブースや、折り紙、習字など日本文化をテーマとした展示や体験型のイベント・ブースなど、ボランティアはメルボルン最大規模の日本のフェスティバルに貢献することができる。

■JCVジャパン・フェスティバル
日程:5月20日(日)10AM~5PM
場所:Box Hill Town Hall, 1000-1022 Whitehorse Rd., Box Hill, VIC
料金:大人5$(12歳以上)、子ども$3(6~11歳)、5歳以下、シニア・カード保持者、着物・浴衣、コスプレ着用者は入場無料
Email: japanfestival@jcv-au.org
Web: www.jcv-au.org/japanfestival


東日本大震災遺児を支援
チャリティー・コンサート「美ら島の唄」が開催

東日本大震災で被災した子どもたちのプロジェクト「JCSレインボープロジェクト」と「日豪ジュニアプロジェクト」の活動を支援するコンサートが4月21日、メルボルン市内の教会で開催される。
「JCSレインボープロジェクト」は、東北の若者をシドニーに招き、体験型滞在を通し復興を担うリーダーの育成を目的とし活動している。また、「日豪ジュニアプロジェクト」も被災地の中学生をオーストラリアに招待するプロジェクトとして震災後から支援活動をしている。

コンサートには沖縄県内で活動する三線唄者の亀井美音氏、琴奏者のブランドン・リー氏、沖縄琉球舞踊のマリナ氏が出演する他、沖縄バンドのいちまでぃん、シンガー・ソング・ライターの飯島浩樹氏も沖縄音楽を演奏する。売上は両プロジェクトに寄付される。

■「美ら島の唄」コンサート
日程:4月21日(土)開場6PM、開演6:30PM
場所:Carlton Church of All Nations, 180 Palmerston St., Carlton
料金: 大人$20、子ども(小学生)$10、5歳以下は無料
Web: www.trybooking.com/356461(チケット予約・問い合わせ)


日本ピアノ界のホープ・小菅優コンサート開催

東日本大震災で被災した子どもたちのプロジェクト「JCSレインボープロジェクト」と「日豪ジュニアプロジェクト」の活動を支援するコンサートが4月21日、メルボルン市内の教会で開催される。

「JCSレインボープロジェクト」は、東北の若者をシドニーに招き、体験型滞在を通し復興を担うリーダーの育成を目的とし活動している。また、「日豪ジュニアプロジェクト」も被災地の中学生をオーストラリアに招待するプロジェクトとして震災後から支援活動をしている。

コンサートには沖縄県内で活動する三線唄者の亀井美音氏、琴奏者のブランドン・リー氏、沖縄琉球舞踊のマリナ氏が出演する他、沖縄バンドのいちまでぃん、シンガー・ソング・ライターの飯島浩樹氏も沖縄音楽を演奏する。売上は両プロジェクトに寄付される。

■Yu Kosuge Piano Concert
日程:4月30日(月)7PM開演
場所:Elisabeth Murdoch Hall,31 Sturt St., Southbank
料金:大人$39~99
Tel: (03)9699-3333(チケット購入)
Web: www.melbournerecital.com.au/events/2018/yu-kosuge


「ブラジルの風をメルボルンへ」
小野リサ・ボサノバ・コンサート開催

日本を代表するボサノバ歌手の小野リサ氏が、デビュー30周年を記念してオーストラリア・ツアーを開催する。メルボルンでは5月17日、エリザベス・マードック・ホールで公演する。甘く柔らかい歌声と共に、ボサノバのスタンダード曲から、『ムーン・リバー』『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』などを演奏する予定。

同氏はブラジル・サンパウロ生まれ。10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、1989年にデビューすると、ナチュラルな歌声とリズミカルなギターで瞬く間に人気を集め、ボサノバの歌姫として日本にボサノバを広めた。また、ボサノバの神様と呼ばれる、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジャズ・サンバの巨匠ジョアン・ドナートなど、著名なアーティストとの共演も果たし、海外においても高い評価を得ている。

■La Vie En Rose – Lisa Ono 30th Anniversary Australia Tour
日程:5月17日(木)7:30PM開演
場所:Elisabeth Murdoch Hall, 31 Sturt St., Southbank
料金: $49~$169(席により異なる)
Tel: (03)9699-3333(チケット予約)
Web: www.melbournerecital.com.au/events/2018/lisa-ono


おにぎりのワークショップを行った、新潟県在住の料理研究家・佐藤智香子氏
おにぎりのワークショップを行った、新潟県在住の料理研究家・佐藤智香子氏

「米どころ、酒どころ」、新潟県の味に舌鼓

在メルボルン総領事館と新潟オーストラリア協会が、3月8日、在メルボルン総領事館公邸で新潟県のイベントを開催した。領事団やロータリー関係者ら67人が参加し新潟の米、酒などを味わった。冒頭のスピーチで松永一義・在メルボルン日本国総領事は「新潟は山々から流れる澄んだ雪解け水が、すばらしい新潟のお酒を造るかなめ」と豊かな自然を持つ新潟に触れ、新潟オーストラリア協会の高橋優子副会長らは酒どころ新潟をアピールした。また、初めての試みとして「おにぎり・ワークショップ」が行われ、多くのゲストがおにぎり作りを体験した。このインストラクターとして来豪した、料理研究家の佐藤智香子氏に新潟のお米やおにぎりの魅力について伺った。

――今回使っているのはどちらのお米ですか?

新潟県佐渡産のコシヒカリの新米を使っています。魚沼産もそうですが、1日の寒暖の差が激しい地域は特においしいお米が取れます。粒が小さく、つやがある佐渡産のお米は冷めてもおいしく、おにぎりにピッタリです。

ワークショップではおにぎりを初めて作る人が多く、作り方や具材について質問する人が多く見られた
ワークショップではおにぎりを初めて作る人が多く、作り方や具材について質問する人が多く見られた

――プロから見るおいしいお米、おにぎりの魅力とは?

粘り、つや、甘みがあるのが「おいしいお米」の条件です。最近は小規模の米農家さんが作る、こだわりのお米も増えてきました。おにぎりはシンプルですが季節感を表現できます。旬の物を使ったり、定番の具材から、季節ごとに食材を変え、目的、食べる人に合わせていろいろにアレンジできるのが魅力です。オーストラリアでもたくさんの方に食べて頂きたいです。

――おいしいおにぎりの作り方は?

まず、ごはんは少し硬めに炊くこと。中に入れる具材を少し濃いめに味付けしておくと、冷めてもおいしいおにぎりになります。三角おにぎりは右でおにぎりの厚み、左手で三角の形を整えていきます。あとは、たっぷりの愛情を込めて作ることです。

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