豪州ラグビー通信「シドニー・ユニが5年ぶりに優勝!」

豪州ラグビー通信

文=YASU

シドニー・ユニが5年ぶりに優勝!

クラブ・ラグビー「シュート・シールド2018」

ワラタスでも活躍のジェイク・ゴードン(シドニー・ユニ)、オーストラリア代表デビューも近い
ワラタスでも活躍のジェイク・ゴードン(シドニー・ユニ)、オーストラリア代表デビューも近い

9月1日(土)、クラブ・チ ームによる大会、NSWプレミアシップ・コンペティション「シュート・シールド(Shute Shield)」の決勝戦が行われました。

今回は、昨年の王者・ワリンガが連覇を懸け再びこの舞台に。対するは、レギュラー・シーズン首位のシドニー・ユニバーシティー(以下、シドニー・ユニ)が、プレー・オフでも勢いを見せ、ここまで駆け上がってきました。会場となったノース・シドニー・オーバルには、熱戦を期待する1万5,000人を超える観衆が集まり、試合開始前より大いに盛り上がりました。

試合は、キック・オフから両者が積極的に攻撃を仕掛けるスピーディーな展開に。観る者の緊張を途切れさせない決勝戦にふさわしい好ゲームとなりました。前半を17-7でリードして折り返したのは、シドニー・ユニ。オーストラリア代表キャップ・ホルダーをFW第1列に備えたシドニー・ユニは、後半はスクラムでワリンガを圧倒。チームに勢いが増し連続トライで主導権を握ります。最後まで攻撃の姿勢を崩さなかったワリンガは1トライを奪い返すも、シドニー・ユニが更に得点を重ね45-12で勝利。創部150周年のアニバーサリー・イヤーであった2013年に優勝して以来、5年ぶりの栄冠に輝きました。

この試合、自らも2トライでシドニー・ユニを勝利に導く活躍を見せたのは、ワラタスでも活躍のジェイク・ゴードン(SH)。彼のようなスーパー・ラグビーやオーストラリア代表選手などのプレーを間近で観られるのも、クラブ・ラグビーならではの楽しみの1つ。来シーズンはワールド・カップ・イヤーですので、ぜひ会場で観戦してみてください。選手との距離も近く、ラグビー・ファンにはお薦めです。

また、9月15日(土)に行われた、女子ラグビーの決勝もシドニー・ユニとワリンガの対戦となり、シドニー・ユニが同じくディフェンディング・チャンピオンであったワリンガの連覇を阻み優勝。男女アベック優勝となりました。


Sunday Footy!
毎週日曜日(10:30AM~12:30PM)、フィッシュ・マーケット近くのウェントワース・パークでは、ラグビー好きの老若男女が集まりタッチ・ラグビーを楽しんでいます。初心者も大歓迎、皆さんぜひお気軽にご参加下さい!
Tel: 0412-553-535(Yasu)

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