アジア・カップ2015直前特集

アジアカップ2015直前特集

を飲んでAFCアジア・カップを応援しよう!

来年1月、豪州4都市で開催されるアジア・カップ2015。その開幕まで、いよいよ、残すところ1カ月半と迫った。そこで今月は、本紙サッカー連載でお馴染みの植松久隆が、日本代表とオフィシャル・スポンサーのKIRINの関係を交えて、豪州の地でのサッカーの祭典の楽しみ方を伝授する。

文・植松久隆(本紙特約記者/ライター) Text by Taka Uematsu
本紙特約記者として、スポーツに留まらずさまざまな分野の記事を本紙に寄稿してきた。好評の連載コラム「日豪サッカー新時代」は5年目に突入。豪州サッカーを日本に発信する自称“豪州番記者”として、各メディアで豪州サッカーについて発信中。

Love Football. KIRINとサポーターとサムライ・ブルー

いよいよ、アジア・カップが間近に迫ってきた。同大会のために豪州の地に降り立つのは、前大会を制した日本を筆頭にアジア・サッカーの強豪16カ国。彼らが、W杯に次ぐ規模を誇る4年に1度のアジア・カップの場で、真剣勝負でアジア王者の座を争う。

過去4回優勝を飾っている日本は、今大会も優勝候補の筆頭格。日本以外の15カ国は、それこそ「打倒日本」でアジア王者のタイトル獲得を狙ってくる。日本は、韓国、豪州、クセのある中東諸国といった歯ごたえのある相手との対戦を勝ち抜きながらのアジア王者のタイトル防衛が期待される。

本田圭佑(ACミラン)、香川真司(ボルシア・ドルトムント)、内田篤人(シャルケ04)などトップ・クラスのタレントを多く抱える“サムライ・ブルー”は、アジアでも一番の人気を誇る。今大会でも、開催国の地元豪州を除けば、やはり日本絡みのカードがどこよりも注目を集めている。その日本代表だが、決戦に向けての準備に抜かりはない。11月のキリン・チャレンジ・カップの2試合では安定した戦いを見せて、アジアカップに向けての期待感は一層高まってきた。特に11月18日に行われた、アジア最大のライバルと目される豪州との対戦では、彼ひが我の力関係を再確認する非常に有用な対戦となり、2—1で快勝。まずは、アジアカップに向けてのハビエル・アギーレ監督のチーム作りは、着実に進んでいるとみて差し支えはない。

新生アギーレ・ジャパンの新しい顔と注目を浴びるのは、9月のべネズエラ戦での鮮やかなゴールも記憶に新しい武藤嘉紀(FC東京)。現役慶應ボーイにして22歳のイケメン・Jリーガーとくれば、女性ファンに熱狂するなという方が無理であろう。しかも、思い切ったプレー・スタイルで実力的にも折り紙付き。アギーレ監督の抜擢にも結果で応えたため、監督の評価もすこぶる高い。

もう1人、今後の日本を担っていくとの期待を集めるのが柴崎岳(鹿島アントラーズ)。前任のザッケローニ監督在任時から待望論があった22歳の柴崎は、長らく代表の中盤を支えてきた遠藤保仁(ガンバ大阪)、長谷部誠(フランクフルト)に代わる存在として大きな注目を集める。彼が、その持ち前の中盤での構成力を存分に発揮すれば、日本の中盤に大きな核ができる。

 

W杯やアジア・カップのような短期決戦の場では、時として、まったくの新戦力が“超新星”として出現、あれよあれよという間の大活躍でチームを躍進へと導くということが、しばしば起こる。現在までのアギーレ体制で未招集の2人の名前を、まだ見ぬ日本の“超新星候補”として期待を込めて挙げておく。ともに、今までの日本代表にはいないタイプの選手で、奇しくもともに、監督の母国語であるスペイン語を解する。それだけに、彼らが大会直前にサプライズ招集される可能性はゼロでは無い。

まず1人目は、現在は韓国(ソウルFC)でプレーし、アジアの舞台で活躍を見せるエスクデロ・セルヒオ。現在26歳の彼は、スペイン生まれの元アルゼンチン人。しかし日本でプロ・デビュー後、J1浦和に在籍していたころに日本代表を目指して日本に帰化している。ACLの舞台で結果を残してきた彼には、かつての呂比須ワグナー(代表20試合5点、97〜99年)のように、合流直後から代表を変える“ジョーカー”の資質を感じる。

そして、もう1人が若くして渡ったスペインで揉まれてきた197センチメートルの長身FW指宿洋史(アルビレックス新潟)。その異色の経歴、日本人離れしたサイズで今までの日本にはない異彩を放つ23歳。そこはかとないスケールの大きさに爆発力を秘める彼も、ワン・トップ候補の1人として、一度試されても良い選手であろう。

日本中の期待とアジア中の注目を集める日本代表は、多くの熱心なサポーターに支えられている。そして、当然ながら、その日本代表の日々の活動はサポーターの応援だけでは成り立たない。代表チーム専従のスタッフやJFA職員、そして多くのスポンサーなどの支えがあってこそ、日本代表は世界で戦えるのだ。

その中でも、KIRINとサムライ・ブルーの密な関係は、サッカー・ファンの誰もが知るところだ。長らく日本代表を支える唯一の「オフィシャル・スポンサー」の存在は、日々の代表の活動には欠かすことができない。代表合宿や試合前のウォーミング・アップなどで選手たちが着るプラクティス・シャツには、常に「KIRIN」のロゴが躍る。その光景は、コアなサポーターのみならず、多くのファンにも既にお馴染みの光景。また、KIRINには選手やスタッフが飲む公式ドリンク・サプライヤーとしての顔もあり、日本代表のパフォーマンスを物心ともにしっかりと下支えしている。

さらには、「キリン・チャレンジ・カップ」「キリン・カップ・サッカー」といった大会を長年主催してきたことで、日本各地のサッカー・ファンに日本代表の雄姿を間近に見られる機会を提供し続けてきた功績も見逃せない。KIRINと日本代表とそれを支えるファンは、まだまだ日本のサッカー文化が今のように成熟する以前から、手を取り合って共に歩んできた。

そのKIRINだが、実はここ豪州の地にもしっかりと根付いている。TooheysやXXXX、Hahnといったパブでも酒屋の店頭でもお馴染みのオージー・ビールの数々。それらを醸造するLion社がKIRINのグループとなり、最近ではパブでKIRIN「恵み」もサーブされるようになった。今や、日本のサッカー・ファンがそうするように、ここ豪州で「KIRINのビールを飲みながら日本代表を応援する」ということが実現する時代になったのだ。

アジアカップの熱戦は、実際にスタジアムに足を運んで観戦するのがベスト。しかし、他都市での試合などをパブの大画面で気の合う仲間やアジア各国からやってくるサポーターたちと一緒に観戦する機会もぜひ持ってみてほしい。「サッカーは世界の共通語」と言うが、その意味するところがたちどころに分かることだろう。

アジア最大のサッカーの祭典がやってくる幸せを、来年1月、ぜひ、思う存分に体感してもらいたい。そしてその際には、その右手にコミュニケーションの“潤滑酒”のKIRINのビールもお忘れなく。KIRINとサポーターとサムライ・ブルー、この不可分の三位一体をここ豪州でも味わえる機会は、もうすぐそこまで来ている。

サッカー・ファンたちに実際にKIRIN「恵み」を飲んでもらいました

Satoshiさん・会社員・30代

今回のアジア・カップでは、ずばり日本代表が大会連覇してくれるのかどうかに注目しています。個人的には久保裕也に選ばれてほしい! ぜひスタジアムで応援したいですね。僕にとってサッカー観戦にビールはかかせない存在ですが、KIRIN「恵み」は軽い飲み口で、応援の熱が上がるとともにどんどん進んで何杯でもいけそうです(笑)

Hikaruさん・会社員・20代

ブラジルW杯では残念ながら成績が奮わなかった日本代表。ぜひともアジアカップでは良い結果を出して、自信を取り戻してほしいです! 注目しているのは、香川選手。アジアカップは友人とともにパブリック・ビューイングで観戦する予定。KIRIN「恵み」はこれから本格的になる夏の季節にも良く合うさわやかな飲み口で最高です!

スコアを予想して、
KIRINのプレゼントを獲得しよう!

 目前に迫ったアジアカップに向けて、KIRINと日豪プレスではフットサル大会やパブリック・ビューイングなど、読者も参加して楽しめるさまざまなイベントを企画している。さらにキャンペーン期間中、アジアカップ各大会のスコアを予想して応募すると、抽選で豪華賞品がもらえる。

【キャンペーン期間】アジアカップ各試合ごとに開始の1時間前まで
【応募方法】下記キャンペーン・サイト内の応募フォームから申し込み可能

Web: nichigopress.jp/event/81980

【応募資格】オーストラリア国内在住の18歳以上の人
【当選発表】キャンペーン終了後、厳正な抽選の結果、当選者への発送をもって発表
【プレゼント商品】

・試合開催前ピッチ・ツアー
・KIRIN「恵み」1ケース(24本入り)

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