ローズ・ベイの私立女学院に都心クラスターの余波

キンコッパルの生徒2人がコロナウイルス陽性判定

 9月6日、NSW州では新たに10人が陽性と判定された。うち2人はシドニー東郊ローズ・ベイのエリート私立女子高校、キンコッパル聖心女学院の生徒で、シドニー都心部のタターソルズ・クラブ・ジムなどを介して広がったクラスター関連と判明している。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同女学院では7年生2人がコロナウイルス陽性と判定されたため、学校閉鎖してディープ・クリーニングをする一方、接触追跡を始めている。

 同学院では生徒保護者、職員に通達し、NSW州保健局の協力を仰いで適切な医療サポートを受けられるように手配している。一方、同学院の初等部、幼稚園部は9月7日も授業を行うとしている。

 その他、シドニー都市圏北部の40代の男性1人、シドニー都市圏西部のリッドコム小学校児童1人の感染源調査が行われている。

 また、ホテル隔離中の海外帰国者2人も陽性と判定されている。また、女学院の生徒2人を含む3人がシドニー都心部クラスター関連、1人がこれまでに突き止められている感染者と接触があった。この3人の陽性者でシドニー都心部クラスターは64人になった。

 その他、10人のうち1人がシドニー市内リバプール・ストリートにあるハイド・パーク・メディカル・センターを訪れており、現在、保健局が警告を発している他、センターの薬局を含めた医療施設のリスク評価を行っている。

 過去24時間に38,526人の検査が報告されている、州保健局によれば、そのうち18,956人の検査は8月10日から9月2日までの間に行われながら報告漏れになっていた分とされている。いずれも陰性と判定されている。

 NSW州ではこれまでに3,925人が陽性と判定され、54人がなくなっている。また、現在90人が病院で治療を受けており、うち7人がICUに収容されている。
■ソース
Kincoppal-Rose Bay school COVID-19 cases linked to Sydney CBD coronavirus cluster

 幌北学園 blancpa Travellers Medical Service novel-coronavirus nichigowine 

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