NSW州南部高原地帯で市中感染4人

小学校、保育所を閉鎖し、ディープ・クリーニング

 11月6日、NSW州南部高原地域で新たに4人が陽性者と判定された。4人は市中感染と確定している。他にホテル隔離中の海外帰国者5人が陽性と判定されている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 一挙に4人の市中感染者が出たことでモス・ベール小学校、保育所のSouthern Highlands Early Childhood Centreが閉鎖され、ディープ・クリーニングが始まる。

 さらに、モス・ベール地域の住民にはコロナ・ウイルスの症状に注意し、症状が出れば直ちに検査を受け、14日間の自己隔離に入るよう呼びかけられている。

 4人のうち1人が一次感染者で他の3人は二次感染者と確定し、現在は一次感染者の感染源を調査している。

 NSW州保健当局は、「陽性者の1人はモス・ベール小学校に行っており、他の1人は保育所に行っている。また他の1人は同地域のウィンジェカリビー・カウンシルは、市民センターの職員で、同センターやモス・ベール戦争祈念アクアティック・センターも閉鎖の上、クリーニングされる。また、カウンシルでは、職員や請負業者が感染している可能性もチェックしている。

 ダンカン・ゲア・ウィンジェカリビー町長は、「市民の安全と健康を守るタメに必要な手立てはすべて行った。また、症状を感じた人は直ちに検査を受けてもらいたい」と呼びかけている。

 また、NSW州の汚水監視プログラムの活動でシドニー都市圏南西部の汚水処理場の汚水からコロナウイルスの断片が見つかっており、NSW州保健当局は住民に検査を受けるよう呼びかけている。

 この汚水処理場はこれまでにクラスターの出たレッピントン、ホクストン・パーク、カーンズ・ヒル、エドモンドソン・パークなどの地区も含まれている。

 グラディス・ベレジクリアンNSW州首相とアナスタシア・パラシェイQLD州首相との間の対立は依然として続いており、QLD州がNSW州のシドニー都市圏を除いた全域の州境閉鎖を解除しており、ベレジクリアン州首相は、パラシェイQLD州政権に対して、シドニー都市圏に対する州境閉鎖も解除するよう求めている。
■ソース
Four new local cases of coronavirus in NSW Southern Highlands, one under investigation

 幌北学園 blancpa Travellers Medical Service novel-coronavirus nichigowine 

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