QLD州ブリスベンの病院がロックダウン

医師がコロナウイルス検査で陽性判定

 3月12日、QLD州ブリスベン市のプリンセス・アレクサンドラ病院の医師がコロナウイルス検査で陽性と判定されたため、同病院がロックダウンに入った。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 この医師は3月10日にコロナウイルス患者と接触しており、翌11日にはかなり活発に動いている。

 そのため、3月13日には同医師の立ち寄り先が発表される予定になっている。

 また、同医師と接触のあった患者、病院職員、家族などへもすべて通達が行く予定。立ち寄り先は同13日に発表され、立ち寄り先で感染の可能性がある者にも通知が届く予定。

 この症例のため、同州の市中感染ゼロ記録は59日間で途切れた。

 病院が声明を発表し、「検査の結果、ウイルスは低レベルであり、同医師に感染力があったのは3月11日1日だけと考えられる」としている。

 このロックダウンで、患者見舞いは重大な理由がない限り禁止される。また、病院に入らなければならない者はマスクを着用するよう進められている。

 同病院の救急病棟は開いているが、できれば近くの病院か、GPに相談するよう呼びかけが出ている。

 また、病院職員は全員常にマスク着用が義務づけられており、患者も同じようにできる限りマスクを着用するよう、勧めが出ている。

 また、同病院は緊急性の低い外来患者の予約や選択的手術はすべて無期限延期された。

 同病院ではコロナウイルス・ワクチン活動が始まってからすでに3,477人に予防接種をしており、同医師が接種を受けていたかどうか定かではない。
■ソース
Brisbane hospital locked down after doctor tests positive for COVID-19

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