NSW州、新たに1,220人コロナウイルス陽性、8人死亡

接種者規制緩和に合わせて警察が接種証明検査も

 9月7日付ABC放送(電子版)は、NSW州政府の発表として、新たに1,220人がコロナウイルス陽性と判定されたこと、また、8人が亡くなっていることを伝えた。

 この日、グラディス・ベレジクリアンNSW州首相は、「ワクチン接種に取り残されないように」と未接種州民に向けて呼びかけた。

 また、NSW州では来週から完全接種済みの者に対して規制が緩和される計画になっているが、規制緩和を享受する者に対して警察官が完全接種証明提示を求めるパトロールをすることも明らかにされた。この完全接種証明はスマートフォンやタブレットでmyGovまたはMedicare appを通して接種済証明を表示させることができる。

 NSW州の1日の接種人数から、来週前半には接種対象の80%が少なくとも1回は接種を受けたことになるが、同時に、その来週から2回の完全接種済み市民には戸外レクリエーションの規制が少し緩和される。また、シドニー都市圏西部と南西部の12地方自治体域では9月13日より、家族メンバーとならピクニックなどのレクリエーションのために1時間の外出が認められる。また、それ以外の大シドニー地域住民は別世帯から子供を含めて5人まで戸外に集まることができるようになる。

 また将来的には接種証明は、現在商店などの施設に入る際に義務づけられているQRコード登録のService NSW appに組み込まれる計画になっている。

 9月6日午後8時までの24時間に8人が亡くなっており、50代の未接種の男性がネピアン病院で、またダボ市では70代の女性が亡くなっている。また、ネピアン・ブルーマウンテン保健管区(LHD)でも60代の男性が自宅で亡くなっている。この男性は基礎疾患があった。その他の死者は70代80代90代と分散している。
■ソース
NSW records 1,220 COVID-19 cases and eight deaths as police to begin checking vaccination status of residents

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