コロナウイルス関係アップデート 4月27日

コロナウイルス追跡app2百万人がダウンロード

 4月28日朝にはボンダイ、ブロンテ、タマラマのビーチの立ち入り禁止措置が時間を限って解除されるが、地元住民の水泳とサーフィンに限ると発表されている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

 ポーラ・マッセロス・ウェイバリー市長は、「住民に限り、週日の午前7時から午後5時まで、シドニー東郊のビーチでの水泳、サーフィンが認められる。いずれもウェイバリー住民に限り、遠方からの来場者は歓迎しない。また、あくまでも海水浴に限っており、ただ集まるだけや日光浴、散歩、ジョギングなどは認められない」と語っている。また、いずれのビーチも柵で閉鎖され、入り口および出口を通してのみ出入り可能になる。

 4月26日、NSW州では4400人の検査が行われ、陽性者は2人のみだった。グラディス・ベレジクリアン州首相は、コロナウイルス社会規制は1か月に2回の発表で段階的に緩和していくと語り、「このような措置が進んでいる国は世界でもそれほど多くない。これも我が国が機敏に規制を実施したからでこれからは何をどの程度緩和するかを考える時期だ」と語っている。

 ただし、「ワクチンや治療法が見つかるまで、規制を緩めすぎればウイルスが力を盛り返し、再び厳しい規制を実施しなければならなくなる」と語っている。

 州のケリー・チャント主席医務官は、「過去24時間に感染源不明の市中感染は1件もなかった」と語っている。

 また、ベレジクリアン州首相は、州民に対してCOVIDSafeをダウンロードし、スマートフォンにインストールするよう呼びかけた。

 さらに、コロナウイルス蔓延の危機に「光熱料金支出援助制度」を3,000万ドルの予算で発足させることを明らかにした。

 この制度は、コロナウイルスのために一時的に家計困難になり、光熱費を払えなくなった人々に$50のクーポン券を発行する制度。
■ソース
Sydney beaches to reopen as NSW records just two new COVID-19 cases

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