12月1日よりNSW州のコロナウイルス規制緩和

期待通りクリスマス・パーティも限定的に可能に

 NSW州政府は12月1日からさらに規制緩和を進めた。クリスマス、年末年始の家族が集まるお祭り気分の季節を実現できるようになった。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 どの州でも1年の締めくくりの時季に備えて厳しい規制を敷いてきたおかげで安全なクリスマスを迎えることができるようになった。

 QLD州政府はシドニー都市圏を除くNSW州全域の住民の州入域規制を解除していたが、12月1日からはシドニー都市圏住民も14日間のホテル隔離なしに自由にQLD州に入れるようになった。また、VIC州民に対しても規制が解除された。

 NSW州内の規制緩和は次の通り。

 民家に集まることのできる人数は、屋外の場合、20人から50人に拡大されたが、屋内の場合には30人の制限がある。

 公共の場の集会は50人まで認められるようになる。200平米までのホスピタリティ施設の屋内では1人あたり2平米を確保するだけでいいことになる。

 州政府は、「規制緩和してもまだ油断してはならない。特に高齢者や基礎疾患のある人は注意しなければならない。ごく軽い症状でも感じれば検査を受けに行くように」と呼びかけている。

 宗教行事は屋外の場合500人まで認められるようになるが、椅子に座る場合には1人2平米を確保し、ピクニック・ラグなどに座る場合には1人4平米を確保しなければならない。

 クリスマス・キャロルなどの合唱は屋外では30人まで。また、合唱団、聴衆で合唱に参加する人は12歳以上に限りマスクを着用すること。

 野外コンサートの場合、屋外宗教行事と同じ条件で3,000人までが参加することができるようになる。
■ソース
Here’s what’s changing in NSW from today as a raft of coronavirus restrictions are eased in time for Christmas

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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