全豪オープン2020開幕―大阪なおみ2回戦へ進出

 全豪オープン2020が20日、メルボルンのメルボルン・パークで始まった。

 注目のディフェンディング・チャンピオンで第3シードの大坂なおみは、大会初日の第1試合で世界第59位のマリー・ブスコバ(チェコ)と対戦し、6-2、6-4のストレートで勝ち、2回戦へ進出した。第1セットの数ゲームは、硬さが見られたが徐々に持ち前の強いストロークでペースを掴んだ。第2セットに入ると、強打でブスコバを圧倒し、遂には強打でネットを破壊して、修復に5分を費やすという珍しい事態も発生した。

ストレート勝ちで2回戦へ進出した大阪なおみ選手(撮影:板屋雅博)

ストレート勝ちで2回戦へ進出した大阪なおみ選手(撮影:板屋雅博)

 大会初日は生憎の曇り空のスタートとなったが、会場には朝から多数の観客が詰めかけて、入り口ゲートは大混雑となった。午後からは大雨となり、屋根付きの3つのコート以外での試合は一時中断となる場面もあった。
(取材・文=板屋雅博)

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る