環境に優しいオーストラリアを目指して- 各州で進むサステナブルな法整備

環境に優しいオーストラリアを目指して
各州で進むサステナブルな法整備

オーストラリアでは、世界に誇る大自然や野生動物を愛し自然保護や環境保全に対する意識の高い人々が多いため、サステナブルな考えや取り組みが進んでいます。今から18年前となる2003年にタスマニア州コールズベイが国内で初めて使い捨てレジ袋の使用を禁止して以来、現在では意識の高いほとんどの州法でレジ袋の提供が禁止されています。

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自然環境を汚染するゴミとなるのは、レジ袋だけではありません。更にオーストラリアでは、使い捨てプラスチック製品の大部分を禁止する法律が各州政府によって執行され始めています。南オーストラリア州では今年3月より開始され、 クイーンズランド州では今年9月より制定された他、今後ビクトリア州や西オーストラリア州でも 2023 年までに段階的に廃止していく方針を発表しています。

便宜上や健康上必要不可欠なプラスチック製品は例外とし、使用禁止の対象となるプラスチック製品は、レストラン、カフェ、スーパーマーケットなどで提供されるストロー、マドラー、フォーク、スプーンや発砲スチロール製のボウルや皿、カップなどで、これらの製品を提供した企業や団体には、罰則が適用される場合があります。

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もちろん国内には反対の声もありますが、世界で生産されるプラスチックの半分は使い捨て製品であり、その量は毎年3億トンと言われています。日々の生活のみならず旅行先でも、環境負担を少しずつでも減らすことができれば、私たちの大切な地球を守るためのアクションの一つになるかもしれません。

オーストラリアの環境に優しい日帰り旅行のアイデア7選は、こちらをご覧ください。

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