ブリスベンとっておきスポット

ブリスベンとっておきスポット

ブリスベンとっておきスポット

 
 シドニー、メルボルンに次ぎ、オーストラリアで3番目に大きな都市ブリスベン。自然も文化も豊かなこの街のとっておきスポットをご紹介!

 


ブリスベンの観光情報


 

暮らし、観光、ブリスベンの中心から街の魅力を客観

スプリング・ヒル Spring Hill
 


シティとスプリング・ヒルを結ぶジェイコブズ・ラダーと呼ばれる階段 ©Brisbane City Council

 スプリング・ヒルはブリスベンの中心部アデレード・ストリートの北西にあたるエリアで、街の中心をバウンダリー・ストリートが横断している。19世紀半ばごろ、シティで働く人々の住宅エリアとして開拓されたが、1964年ごろからは近代的なタウンハウスなどの建築が開始され、その後モダンな住宅街を含め、現在の前身となる開発が急速に進められた。
 観光スポットに隣接するロケーションだけに4つ星クラスのホテルなども多く観光客の滞在場所としての人気も高いが、同時にその便利さから、長期に渡って暮らすローカルの人々、一時滞在する外国人や学生も数多い。交通面ではCBDとスプリング・ヒルを結ぶ無料のループ・バスが運行している。スプリ


無料のループ・バス。イエローの車体とバス・ストップが目印


路面電車が走る1936年当時のスプリング・ヒルの町

ング・ヒルのメイン・ストリートや、植物公園、クイーン・ストリート・モール、セントラル駅、リバー・サイドといった主要な場所に停留所が配置されているので、普段の買物から観光、ほかの交通機関への連絡まで生活には申し分ない条件がそろっている。エリア内にある“スプリング・ヒル・バス”は1886年に作られたブリスベンで最も古いスイミング・プール。どことなく漂うクラシックな雰囲気が人気で、屋外、屋内に数種類のプールがあり、温水なので1年中利用できる。町の北側を走るグレゴリー・テラス沿いには、一面にビクトリア・パークの緑が広がり、晴れた日のサイクルやウォーキングも心地良い。


歴史の遺産がさりげなく暮らし続ける海辺の町

クリーブランド Cleveland
 


ザ・ライトハウス・レストラン。海風に吹かれながらのランチ。夕暮れ時もロマンチック

 ブリスベンから東南へ約30キロ、対岸にノースストラドブローク島を臨むクリーブランドは、豊かな緑と穏やかな海岸風景が心を和ませてくれる静かな町だ。モートン・ベイを囲むエリアの中で最も古くから港町として開拓が進んだ場所で、今も19世紀半ば頃の建造物を各所に見ることができる。
 クリーブランド駅が町の中心に位置し、そのすぐ東側には落ち着いた雰囲気のレストランやカフェが並ぶラビー・ベイ・マリーナがある。ランチタイムの混雑は正午よりも少し遅めの時間から始まり、地元の人たちのゆったりとした暮らしぶりが伺えるようだ。


ラビー・ベイ・マリーナ。ボート・ハーバーを囲むようにカフェが並ぶ

 涼しい季節にはクリーブランド・ヘリテージ・トレイル(4km~6.5km)の徒歩や自転車散策がおすすめ。まずはクリーブランド駅の案内所でガイドマップを手に入れよう。GJウォールター・パーク(駅から1.5km)を出発点に、QLDの歴史遺産に登録された建物や、樹齢数百年のバンヤン・ツリーなどをめぐりながら、かわいらしいライトハウスのあるクリーブランド・ポイントまでのコースを辿る。この小さなライトハウスは現存する数少ない木造多角形構造のもので、19世紀の建造以来、多くの人々の手によって何度も丁寧な修復が重ねられ、大切に守られてきた。散策のあとは、シーフードが自慢の“ザ・ライトハウス・レストラン”のテラスで、海と島の風景を見つめながらひと休みするもよし、フィッシュ&チップスとビールを手に公園で寝転がるもよし。


■トレイン:クリーブランド・ラインのクリーブランド駅下車。ブリスベン・セントラルから63分
車:ブリスベンからオールド・クリーブランド・ロード(22号線)をクリーブランド方面へ。シティから約35分〜40分

(Photo: M.Paterson)

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