帰国時必須! オーストラリアのお土産「バンダーバーグ社のジン ジャー・ビール」

オーストラリアお土産紹介 Gift from AUS

在豪歴の長さにかかわらず、オーストラリアから日本に帰国する際、家族や友人へのお土産選びに悩む人は多いのでは? オーストラリアのお土産にぴったりなお薦めアイテムを日豪プレスのスタッフが厳選し紹介!

Vol.16Bundaberg Ginger Beer

レトロな雰囲気の遮光ビンが印象的
レトロな雰囲気の遮光ビンが印象的

国内消費率が8割を超えるビール大国オーストラリアに来て、その銘柄の豊富さに驚いた人も多いはず。盛んなビールの消費とは対照的に、公共の場では厳格な飲酒規制が行われており、ノンアルコール飲料の高い需要に影響を与えている。これまでさまざまな味のノンアルコール飲料が開発されてきたが、その中でも生姜が入ったジンジャー・ビールは、地元の人に長く愛飲されてきた歴史ある味で知られる。忠実にビールの味を再現した日本のノンアルコール・ビールとは異なり、ジュースのような口当たりでゴクコク飲めるため、オーストラリアでは子どもから大人まで幅広い世代から支持されている。今回は長い歴史を持つバンダーバーグ社のジンジャー・ビールを紹介する。

どこか懐かしいマキシ・キャップとクラシックな茶色の遮光ビンで広く認知されている同商品。オーストラリア滞在中に何度か目にした人も多いのではないだろうか。スーパーマーケットやコンビニエンス・ストア、更にカフェで注文できたり、外出先で見掛けることも少なくない定番飲料だ。1960年の会社設立から約60年にわたり、その変わらない見た目と味で多くの人に長く愛されている。

鼻に抜けるスパイスの風味と新鮮なジンジャーの香りが特徴的な同商品は、一度はまるとクセになる中毒性からファンが多い。ジンジャー・シロップと炭酸水を混ぜたジンジャー・エールとは違い、生姜が使用され、ビールと同じ醸造過程を3日間経てやっと完成するという。バーなどではモスコミュールや本格的なカクテルにも使われており、地元の人からの信頼は厚い。

材料は国内農園だけでなく自社農園からも積極的に調達されており、徹底した品質管理が行われている。更に創業以来、テイスティング作業はコンピューターに頼らずに人の手で行われ、変わらない味が手間隙掛けて守られている。一般公開されているクイーンズランド州ワンダーバーグにある蒸留所(Bundaberg Rum Distillery)では、そのこだわりを実際に目で確かめることができ、またテイスティングも体験できる人気の観光地だ。

オーストラリアのビール文化を象徴するお土産として、こだわりのジンジャー・ビールはいかがだろう。その独特な味に対する家族や友人の反応も楽しめそうだ。

また近年、同社は新しい味の開発にも注力しており、現地市場に出ているアップル・サイダーやトラディショナル・レモネードなども比較的に飲みやすく人気がある。送る相手の好みに合った味をお土産にすれば、きっと貰った人もうれしいはず。

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