プレイグラウンドで女児意識不明

ヘッドバンドが遊具にひっかかり宙づり

 8月7日朝、シドニー首都圏西部の民営プレイグラウンドで女児が自分のヘッドバンド(スカーフという通報も)で遊具から宙づりになっているのを他の子供達が見つけた。女児はウエストミード小児病院に運ばれ重体だが容体は安定している。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 現場はペンリスに近いジャミソンタウンのキッズ・クラブ・プレイランド&カフェ。6歳の女児が遊具の雲梯からヘッドバンドで宙づりになっているのを他の子供4人が発見した。病院では女児は人工的に昏睡状態にされたが容体は良くなっていると発表している。

 警察の発表によると、女児は授業が始まる前の時間にこのプレイグラウンドで過ごしており、8時15分に事故が発見された。また、当初はその施設の従業員が女児の事故を発見したと伝えられたが、その後、子供4人が発見し、従業員に報告したと母親の一人が語っている。また、母親は、「この施設では過去には何の不満もなかったが、今回の事故は許せない。子供達もショックを受けている」と語っている。

 警察では、「女児は雲梯で遊んでいる時にスカーフが女児の首と遊具に巻き付いたものと見られる。どれくらいの時間、宙づりになっていたのかはまだ不明だ」と発表している。また、現場に駆けつけた一人は、「巻き付いたのはスカーフではなく、ヘッドバンドだった。プレイグラウンドの従業員が女児を助けに駆けつけたが、最初に女児の事故を発見したのが誰だったかは捜査中」と発表した。
■ソース
Girl hanging unconscious from Kidz Klub Playland equipment discovered by four children

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る