ロック・ギタリスト、マルコム・ヤング氏心不全(64)

人気バンド、AC/DCの創始者兄弟2人死去

 一時代を風靡したロック・バンド、AC/DCの創始者兄弟の1人でバンドのギタリストだったマルコム・ヤング氏が11月18日に死亡した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 シドニーで生まれたグループが世界的なスターになったのはヤング氏の強力なリフとリズム・ギターがあったからとされている。

 家族は、ヤング氏がこの数年認知症に悩まされていたが、11月18日、心不全で穏やかに息を引きとったと発表している。

 2014年にAC/DCがリリースしたアルバム、「Rock Or Bust」のプロモーション・ツアーでは甥のスティービー・ヤングがヤング氏を引き継いで演奏した。

 ヤング氏は、1973年に弟のギタリスト、アンガス・ヤング氏とAC/DCを結成した。学童制服を着たリード・ギタリストのアンガス・ヤング氏がAC/DCの看板になっていたが音楽的にはヤング氏がリーダーだった。

 ヤング氏の兄でThe Easybeatsのメンバーであり、AC/DCのプロデューサを務めたジョージ・ヤング氏もこの10月に70歳で死去している。

 AC/DCは、40年にわたって、ハード・ロック、ブルージーなシャッフルを特徴とするバンドとして活動を続け、アルバムの売り上げは2億枚を超えている。
■ソース
AC/DC co-founder and guitarist Malcolm Young dies aged 64

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