4歳男児、自販機に手を挟まれる

5時間半かけて機械を分解、救出する

 2月28日、VIC州メルボルンで4歳の男児が自販機に手を突っ込み、抜けなくなったため、救助隊が5時間半かけて機械を分解し、助け出すという騒ぎが報道されている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日昼頃、通報で消防救助隊員がメルボルンしないロンズデール・ストリートの現場に出動したところ、男児は自動販売機の盗難防止フラップに手を挟まれ、抜けなくなっていた。そのため、時間をかけて自動販売機を分解するしか助け出す方法がないということになった。

 作業の間、隊員らはスマートフォでアニメ・マンガを見せたりして男児の気を紛らわせたが、一時は鎮静剤を射たなければならない状態になり、ようやく手を解放した後、男児は鎮静剤が効いた状態でロイヤル小児病院に運ばれた。

 父親のアーロン・ショートハウスさんは、「家族は北部準州のアーネム・ランドから来た。息子のレオは自動販売機を見たことがなく、機械の中にお菓子を見つけたから、好奇心にかられて手を突っ込んだのだと思う」と語っている。

 少年救出を指揮した警察官は、「珍しい事故だ。子供が辛そうにしていたが、消防署員も辛抱強く救出作業を続けていた。見事な仕事ぶりだった」と語っている。
■ソース
Boy, 4, freed after more than five hours with hand stuck in vending machine

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