サメ出没でクロヌラ・ビーチ閉鎖

サーファー、ボードから突き落とされる

 イースター・マンデーの3月28日午前、シドニー南部のクロヌラ・ビーチでサーファーがサメにぶつかられ、ボードから突き落とされたと届け出た。海水浴客の安全のため、クロヌラの2か所のビーチは閉鎖され、パトロールが強化された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 サーフ・ライフ・セービングNSWの発表によると、午前11時頃、種不明のサメが男性の乗ったサーフボードに近づき、衝撃で男性は水中に投げ出されたが、サメに襲われず、負傷もしなかった。この事故のため、クロヌラとノース・クロヌラの2か所のビーチが閉鎖された。

 同日その後、再びサメが目撃されており、サーフ・ライフ・セービングNSWでは、両ビーチは最低24時間閉鎖されると発表している。

 クロヌラの属するサザーランド・シャイアでは、エロウエラ、ワンダ、シェリー・ビーチなど他のビーチも悪条件により閉鎖されている。

 ビーチに来て、閉鎖を知った海水浴客は、「ほとんどの人は水に入っていなかったが、サウス・クロヌラ・ビーチでは水に入ってパドルしたり、ボディ・サーフする人が少数いた。ただ、メインのビーチではみんな警報を守っていた。1週間前にもサメが目撃されたばかり。もう10年以上もこのあたりではサメの襲撃はなかったんだけれど。少し前にはホオジロザメも目撃されたことがある。サメの目撃は結構あるけれど、今回のようなことは珍しい」と語っている。
■ソース
Shark encounter prompts Cronulla beach closures

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る