戦没者記念碑倒れ、3歳の女児下敷き

NSW州中北部海岸のボウリング・クラブで

 11月26日、NSW州中北部海岸地域の町のボウリング・クラブで敷地内の石造りの戦没者記念碑が倒れ、シドニー在住の女児(3)が下敷きになって死亡した。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 事故が起きたのはフォースターとタリーの間のハリデーズ・ポイントのブラック・ヘッド・ボウリング・クラブで、地元警察のピーター・サーテル警視の発表によると、26日夜にボウリング・クラブでパーティが開かれており、大人に付き添ってきていた子供達はクラブ前の戦没者記念碑の近くで遊んでいた。

 死亡した女児は記念碑に登っていなかったが、他の子供が記念碑の上部に登っており、その重みでバランスを崩した石が石碑の下に立っていた女児を直撃したものと見られている。

 同警視は、「憶測するわけにはいかないが、子供の体重が引き金になり、事故につながったようだ」と語っている。

 午後7時20分頃緊急通報があった。たまたま休暇を利用してホリデー・バンで来ていた鉱山救助ボランティアのミック・スタイルズさんが蘇生術と救急隊の援助を買って出た。子供はマニング・ルーラル・リフェラル病院に運ばれたが負傷のため死亡した。
■ソース
Sydney girl, 3, crushed under stone war memorial at bowling club

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