ポニーに矢を射ったティーンネージャ自首

ダーウィンの乗馬クラブに忍び込み犯行

 10月11日、北部準州(NT)ダーウィン市の乗馬クラブでポニーが腹部に2本の矢を深く刺されているのが発見された。警察では動物虐待容疑で捜査していたが、12日、十代の少年が警察署に出頭し、犯行を認めたため、その場で逮捕された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 事件が起きたのは同市海岸部のファニー・ベイ地区のファニー・ベイ乗馬クラブ(FBEC)で、ペットのように可愛がられていた20歳のポニー「パーリー」が矢を2本射たれて苦しんでいた。

 パーリーは安楽死処分され、警察では、同クラブで他の馬も傷害を受けているのが見つかっており、事件の関連が疑われていた。

 しかし、12日夕刻、17歳の少年がダーウィン警察署に自首して来た。NT警察は、「少年は逮捕され、ファニー・ベイで起きた事件で動物虐待事件に関して取り調べを受けている」と発表している。

 さらに13日には、NT警察では、少年を、凶器所持と動物虐待起訴に替えて若年者代替処分を考えている。ただし、警察は、共犯者がいる可能性も追及している。

 同クラブのあるイースト・ポイント・リザーブでは動物への暴力行為が連続して起きており、9月にもワラビーが車になぎ倒されて殺される事件が3件起きている。
■ソース
Teen arrested over attack on Pearly the Pony that outraged Darwin

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