男女ティーンエイジャー射殺される、母親ショックで手当

シドニー首都圏北西部、警察は男の行方を追及中

 ウェスト・ペナント・ヒルズで起きたティーンエイジャー男女が射殺された事件でさらに詳しい報道がされている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 警察では、この事件をDV殺人事件と判断しており、失踪している男の行方を追っている。

 警察は被害者を「若年ティーンエイジャー男女2人」と発表しており、また、警察の民家到着後間もなくして、被害者の母親と思われる30代の女性が現場に現れたがショックを受けており、救急隊の手当を受けた後、友人の世話を受けている。

 ブレット・マクファデン副長官代理は、「現場は、銃声が聞こえたとの通報で出動した警察官や救急隊員にとっても悲痛な状況だ。ライド警察署員は州警察の殺人課と協力して捜査を進めており、重要参考人も突き止めている。状況から考えてドメスティック・バイオレンスによる殺人と見られ、現在は重要参考人の行方を捜査している。重要参考人はまだ見つかっていないが、特定被害者を狙った犯行であり、一般社会に危険はない」と発表している。

 また、NSW州救急隊のケビン・マックスイニー司令は、「救急隊員にとっても悲痛な事件だ。被害者はそれぞれの寝室で死んでおり、救急隊員にも何の措置もできなかった。2人の母親と思われる女性は外傷こそないが、衝撃的な現場の状況にショックを受けている」と語っている。

 マクファデン副長官代理は、重要参考人の身許について詳細には触れず、「まだ捜査中だが、家族の悲劇的なできごとだ」とのみ語っている。
■ソース
Two teenagers dead, woman treated after ‘harrowing’ Sydney shooting

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