ナイフ男、プラットフォームで警察官に射殺される

日曜午後の事件で警察は駅防犯ビデオチェック

 9月16日午後、QLD州イプスイッチ駅のプラットフォームでナイフを持った男(24)を警察官が射殺する事件が起きた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日午後4時15分頃、QLD州ブリスベン市の西、イプスイッチ市の鉄道駅でナイフを持った男がいるとの通報で警察官が駆けつけた。

 イプスイッチ警察署のマル・アダムズ警視代理は、「警察官3人が出動した。プラットフォームで3人と男のにらみ合いになったが、間もなく警察官が拳銃を発射、残念ながら男は死亡した」と発表している。

 この事件で列車運行が取りやめになっており、イプスイッチ線、ローズウッド線はトーマス・ストリート駅とバンダンバ駅の間の区間でバス代替輸送を行った。

 アダムズ警視代理は、「事件は駅のプラットフォームで起きており、目撃者もいる。3人の警察官はショックを受けており、全面的な支援を与えている」と語っている。

 また、QLD州警察官組合(QPU)のイアン・リーバーズ議長は、「3人の警察官は警察内の倫理基準部の捜査に全面的に協力している。警察官の発砲で死者の出る事件では当の警察官にも大きな影響があり、耐えられない者もいる。実力を使わなければならない時は敢えて行使するが、銃砲使用は最後の手段と考えている」と発表した。

 警察では、当時プラットフォームにいた目撃者でまだ警察の聴取を受けていない者がいれば警察に連絡してもらいたいと呼びかけている。
■ソース
Police shoot man armed with knife dead outside Ipswich train station

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