シドニー首都圏でバス、民家に突っ込む

母子4人、危うく難を逃れる

 6月15日午後4時頃、シドニー首都圏西部ペンリスの南、グレンモア・パークでバスが民家に突っ込み、塀や壁の一部を破損したが、屋内にいた母子4人は無事だった。また、裏庭に居てバスが突進してくるのに気づいた父親も逃げて無事だった。

 警察発表によると、運転手(56)はネピアン病院に運ばれ軽傷の手当てを受けた。また、運転手は事故直前に具合が悪くなり、バスが暴走状態になったまま2世帯の塀を壊し、3軒めの人家に接触したものと発表されている。

 また、同日昼過ぎ、市内南のアースキンビルでは、バスが横断歩道を渡っていた30代の男性に触れ、男性は軽傷を負ってロイヤル・プリンス・アルフレッド病院に運ばれたが、容体は安定している。バスの運転手は呼気検査を受けたがアルコールは検出されなかった。この事故のため、周辺地区の交通が渋滞した。(NP)

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