QLD、少女、金属製トイレで電撃

ハービー・ベイで公衆便所に落雷

 1月30日、QLD州南東部のハービー・ベイで海岸の公衆便所で金属製トイレに座っていた17歳の少女が落雷のショックを受けたが生命に別状はなかった。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日、シドニー首都圏も雷を伴う暴風雨に見舞われたが、QLD州南東部でもハービー・ベイを中心として雷を伴う暴風雨が荒れた。

 救急隊の発表によれば、少女はハービー・ベイ病院に運ばれ、容体は安定している。また、雷は公衆便所の建物に落ちたもので、少女はやけどを負っただけだった。

 また、同日午後7時頃にはハービー・ベイのキャラバン・パークで木の枝が折れ、68歳の男性を直撃した。男性は直ちに病院に運ばれたが、病院で死亡した。

 気象庁(BoM)のリック・スレルフォール主任予報官は、「レーダーと被害状況から見て、時速110km程度の風速にはなっていたと思われるが、それを上回っていた可能性もある」と発表している。

 電力企業のEnergexによると、「送電網に20万回の落雷が記録された。また、州の中部と南部で、嵐のために電線が切れ、合計5万戸が停電した。ワイド・ベイでは30日朝も1,500戸が停電していた。

 緊急救援局(SES)では、40件ほどの救援要請電話を受けたが大部分は屋根の雨漏りだったと発表している。

 メリーバラー付近の町では1時間の降水量80mmを記録したところもある。また、BoMによれば、マウント・アイザから東の地域に雨または雷を伴う暴風雨が荒れる見込み。(Ratei)■ソース
Hervey Bay storm: Teenager survives lightning strike on toilet block

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