明日こそシドニーに本格的な雨と気象庁の予報

何か月ぶりかの本格的な雨に

 気象庁(BoM)は、10月20日にはシドニー首都圏に何か月ぶりかの本格的な雨が降ると予報している。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 BoMの予報によると、20日朝頃、シドニー首都圏で15mmから25mmの雨が降る。

 シドニー首都圏で本格的な雨が降ったのは6月10日を最後としており、約20mmだった。

 フェアファクス・メディアのウェザーゾーン気象専門家、ヤコブス・クロニエ氏は、「明日の雨はパラパラのお湿りというものではなく、かなり激しい吹き降りが予想される。シドニーにも4か月10日ぶりにかなりまっとうな雨が降ることになる」と語っている。また、76日間、雨量2mm未満の日が続く記録的な旱魃だった。

 クロニエ氏は、「シドニーに1日で15mmから25mmの雨が降るというのは過去2か月の合計雨量を上回る。シドニーは気象観測史上もっとも乾燥した9月を記録したばかりだし、これまでのところ、10月も乾燥記録をつくっているが、これが20日に少し変わることを期待している」と述べている。

 シドニー市民は、久々に傘やレインコートを引っ張り出すことになるが、それも長くは続かず、20日午後にはすっかり晴れ上がると予想されている。

 また、20日の気温は摂氏22度まで上昇するがその後はやや冷え込み、21日の最高気温は摂氏19度にとどまる。また、明けた21日の降水確率は5%とされており、22日以降徐々に暖かくなり、10月25日には最高気温摂氏28度に達する見込みとなっている。
■ソース
Heavy rain is on the way for Sydney after months of dry weather

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