シドニー空港、コンピュータの不調のため大混乱

国内線ターミナル1箇所と国際線ターミナル

 3月9日早朝からシドニー空港の国内線ターミナルT2と国際線ターミナルT1でコンピュータの故障からCCTVなどが正しく機能しなくなり、出発フライトの搭乗手続きが大幅に混乱・遅延した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 午前8時30分には空港が「通常の搭乗手続きを再開した。遅れを取り戻すために最大限の努力をしている」と発表している。

 また、「混乱と遅延は国際線T1と国内線T2のターミナルで出発客の搭乗手続きで起きたが、到着客については問題はない。乗降客の安全とセキュリティを最優先しており、現在は正常に搭乗手続きを進めている」との声明を発表している。

 国内線T3はカンタス航空専用であり、影響はなかった。

 空港のサリー・フィールキ広報ゼネラル・マネージャは、技術的問題が起きたため、出発搭乗手続きに遅れが出た。復旧に努力しており、一部の手続きを手作業で行い、ともかく飛行機が飛べるようにすると発表している。

 同日午前6時8分には、「追って案内があるまでT1とT2には行かないよう」との旅客案内があったと伝えられている。
■ソース
Sydney Airport delays as computer glitch causes terminal chaos

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